赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 244 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

委員御指摘の私の地元鳥取県西部で、三町で風力というのが今結構話題になっているのも承知をしておりまして、再エネについても地域の理解が絶対必要なので、関係する事業者さんにはしっかり地元説明をやってもらいたいということを強く求めているところであります。

その上で、ペロブスカイトについて申し上げますと、太陽光及び風力を始めとする再エネは、エネルギー自給率の向上に寄与する国産エネルギーであり、エネルギー安定供給と脱炭素化といった両立の観点から非常に重要と考えておりまして、特に委員御指摘のペロブスカイト太陽電池は、主な原材料のヨウ素が世界で日本が第二位の産出量であり、またサプライチェーンの自律性も高いです。経済安全保障の観点でも貢献できるため、量産技術の確立、あるいは生産体制の整備、需要の創出といった三位一体で取り組んでいこうとしております。

いろんな取組やっておりますが、技術開発についても、委員御指摘のとおり、これ技術で勝ってビジネスで負けるということはよく我が国の経済について言われることでありますので、技術で勝ってビジネスでも勝ち切るようなやり方を是非したいと思っておりますので、必要な研究開発、あるいはその社会実装などもしっかり私どもで応援をしてまいりたいというふうに考えております。

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