小早川智明東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 17 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

東京電力ホールディングス社長の小早川でございます。

まず初めに、当社福島第一原子力発電所の事故により、今なお福島県の皆様を始め、広く社会の皆様に多大なる御心配と御負担をお掛けしておりますことにつきまして、改めて心より深くおわびを申し上げます。

先生からの御質問にお答えいたします。

まず、当社が福島県森林組合連合会様からお聞きした内容を経済産業省に説明した際、当社の担当部署の印象や受け止めを御指摘の表現と同様の趣旨でお伝えしたことで、結果的に福島県森林組合連合会様の認識とは異なる説明をしてしまったとの報告を受けております。

本件につきましては、私自身も大変重く受け止めております。当社が福島県森林組合連合会様のお考えを十分に酌み取れず、福島県森林組合連合会様との認識と異なる説明をしてしまったことにつきまして、関係の皆様に、この場をお借りし、おわびを申し上げます。

森先生からのお話につきましては、既に担当部署に共有いたしました。先生からの御示唆を踏まえた、被害を受けた方々の立場に寄り添った対応ができていなかったことにつきましては深く反省をしており、今回の件を受けて、改めて福島県森林組合連合会様を御訪問し、御事情をお伺いしているところでございます。

今後は、政府に提出された自由民主党東日本大震災復興加速化本部による第十五次提言も踏まえ、三つの誓いに基づき、福島県森林組合連合会様及び関係の皆様のお立場に立って御事情を丁寧にお伺いし、実態を把握した上で適切に対応してまいります。

私からは以上でございます。

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