赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

本件は、報告を受ける前にまず委員から御連絡をいただき、もうそのときから一貫して私はこの件は重く受け止めております。

改めて申し上げるまでもなく、福島の復興と東京電力福島第一原子力発電所の安全かつ着実な廃炉、これは経済産業省の最重要課題であります。

シイタケ原木の賠償について、経済産業省の担当者が委員に対し、被災事業者である福島県森林組合連合会の認識とは違う内容の説明をしたことについては、私も報告をその後受けました。原子力損害賠償の問題は非常に重たいものであり、今回の件は、本来、被災事業者と丁寧にコミュニケーションを取った上で対応すべきであったにもかかわらず、それが行われていなかった点については大いに反省すべきだというふうに考えています。

今後の対応としては、損害の立証が難しい実態を踏まえた上で、現在も続くシイタケ原木の出荷影響にどのように対応するかについて整理を行ってまいります。その際、福島県がシイタケ原木の一大供給地であったことを踏まえ、福島県のシイタケ原木の生業の復興、発展に資するような方向性を最大限目指してまいります。

福島の復興への対応は、何よりも現場主義であることが求められると考えています。今後も被災事業者に向き合った対応を徹底してまいりたいと思います。

前後のやりとり

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