赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年6月8日・第221回国会 参議院 決算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 17 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 206 発言)

委員御指摘のとおり、もう大変重要な御指摘だと思います。片山大臣の御理解もいただきながら、防衛始めとする政府調達による需要創出のシグナルを出すと、それで企業の予見可能性が増えるということがあります。また、AI、量子、宇宙といったスタートアップへの投資を促すことが重要だと思っています。

政府調達の加速に向けては、日本成長戦略会議における高市総理の指示を受けて、SBIR制度を抜本強化し、本格調達につなげる試験導入の枠組みを創設すべく、内閣府や関係省庁と調整を進めております。スタートアップの各レベル、段階である問題を何とか総合的に解決していこうという試みであります。

スタートアップが政府調達に参入しやすくなるよう、前払の積極的な活用を促すなどの政府調達に係る全省庁統一の契約の運用指針を策定すべく、関係省庁と調整を進めているところです。

こうした取組により、我が国のスタートアップが政府調達による初期需要創出を通して成長するスタートアップエコシステムを形成してまいりたいというふうに思っています。

前後のやりとり

13の発言を見る

21の発言を見る