藤田清太郎総務省大臣官房総括審議官

2026年5月25日・第221回国会 参議院 決算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 183 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 249 発言)

お答えいたします。

こども家庭庁に設置されたワーキンググループにおいて昨年八月に取りまとめられました課題と論点の整理を踏まえまして、総務省では昨年九月から有識者会議を設置しまして、青少年のインターネット利用に関する検討を進めてまいりました。

同会議では、各事業者の取組状況や、既に大規模なプラットフォーム事業者に対し法令に基づくリスク評価と軽減措置の実施が義務付けられておりますEU、英国、オーストラリアにおける法制度なども参考に御議論をいただきました。

先月の二十二日に開催しました同会議における論点整理案に係る議論では、プラットフォーム事業者に対し、サービスごとのリスクやリスクに対応する機能制限、保護措置、それから必要なリテラシーについて公表を求める必要があるのではないか、公表されたものについて再評価を行うべきではないかといった御指摘をいただいておるところでございます。

同会議では今年の夏頃を目途に議論の結果を取りまとめいただく予定でございまして、我が国において必要な対応とその実効性の確保する方策につきまして、この取りまとめや諸外国の状況も参考に、関係省庁と連携しながら適切に検討してまいります。

前後のやりとり

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