司隆史 (公明党)

2026年5月25日・第221回国会 参議院 決算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 249 発言)

公明党の司隆史です。

本日、初めての予算委員会の、ああ、決算委員会の質疑でございます。今日、私、専門でさせていただきました医療情報のビッグデータ活用ということで、まさに医療情報の可能性は無限大です。そして、私、質疑させていただく私の情熱も無限大、元気いっぱいさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。

高市総理は、責任ある積極財政ということで、官民連携の促進、医療情報という面におきましては、創薬、またAIの自動診断等の可能性も大きく広がっております。

私、京都大学の大学院、病院の中でですね、遠隔ロボット手術の研究、また研究室ではAI診断等の研究もしておりまして、もう本当に日進月歩、その可能性が広がっているわけでございます。さらに、日本は少子高齢化、また高度な医療体制があって、本当に質の高い医療データというものが蓄積をされておりますので、これを積極的に生かして、日本の高度の、医療の高度化はもちろん、世界に貢献する可能性を多く秘めていると思っています。

ただ一方で、前職が私は大阪の市議会議員、現場で、例えばマイナンバーの導入の際にも、やはりこの私自身、自分自身のデータがどのように、何のために、どこでどのように使われていくかということをやはり御心配をする、つまり、ビッグデータの活用は同時に国民の信頼がしっかり保ってこそ前に進んでいくのではないかなというふうに思っております。

具体的に医療情報という点でお伺いをしたいと思うんですけれども、医療情報は二〇三〇年に向けて全国医療情報ネットワーク、いわゆる公的データベースを使って研究に生かしたりするというようなことがあります。ただ、これは三文書六情報ということで限られた情報の提供ということになっておりまして、ほぼ一次利用に特化をしております。

一方で、二次利用については、次世代基盤法、あっ、済みません、資料一、二をお配りしておりますので、そこで見ていただきたいんですけれども、一は公的データベース、二は次世代基盤法ということで、より高質な医療情報をどう使うかということで、かなり規制も上げてやっているのが次世代基盤法だと思います。

改めて、厚労省と内閣府にお伺いをします。

ビッグデータの利活用と個人情報保護という観点で、それぞれの制度はどのようにバランスを取ってされているか、お伺いできますでしょうか。

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