越智俊之 (自由民主党)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

今回の事案による事業者への影響等の詳細については破産管財人による破産手続を待つ必要がございますが、影響を受け得る中小企業・小規模事業者に対しては資金繰り支援等といった対策を講じる必要があると認識しております。

そのため、中小企業・小規模事業者を支援すべく、経済産業省では、七月十日金曜日より、特別相談窓口を全国三百七十八か所の政府系金融機関等に設置、日本政策金融公庫によるセーフティーネット貸付けの要件緩和、民間金融機関からの資金調達を促すため、債務を一般保証とは別枠で一〇〇%保証するセーフティーネット保証一号の事前相談の開始を行っているところでございます。

また、加盟店において未入金となっている売上金の扱いについては、取扱いについては、破産手続において整理がなされていくものと承知しております。

いずれにしましても、行政に声が届きづらい中小企業・小規模事業者も存在する中で、そういった方々にしっかりと経済産業省も寄り添いながら、対応に万全を期してまいりたいと考えており、また、キャッシュレス決済の普及に伴い、クレジットカード決済導入の利便性等の点から、中小・小規模事業者が主として利用する決済代行業者が提供するサービスが拡大しているものと認識しております。今回の事案を踏まえ、クレジットカード決済に関わる決済代行事業者の、代行業者の実態について把握すべく、関係省庁とも連携し、調査を行う方向で検討しております。その上で、実態把握のための調査を行う場合には、その結果を踏まえ、必要な対応について検討してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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