先月末に改定版を公表いたしましたAIロボティクス戦略では、製造、介護、物流などの十八分野において、まさに委員から御指摘をいただきました、二〇四〇年までに一千万台を導入することを目標に掲げ、そのうち製造、物流、建設・土木、建築、小売、警備の六分野を先行的に社会実装を進める分野として位置付けているところでございます。
導入目標を実現するために、同戦略では、AIロボット導入に向けた市場課題でありますとか技術課題、さらには制度課題について整理をし、必要な対応策をまとめて、関係省庁と連携し、着実に取組を進めてまいりたいというふうに考えております。
課題先進国である我が国は、超高齢社会であることとか、災害大国であることとか、あるいは福島第一原発の廃炉という課題を抱えているその現場があるとか、あるいは人手不足でありますが、世界一の製造業の現場といった様々な課題先進国たる由来、課題が存在しております。いち早くAIロボットを社会実装していくことで社会課題の克服と、また、基盤データしっかり集めて汎用なものにつなげていくといったことでAIロボティクスの産業競争力の強化の両立を図ってまいりたいというふうに考えている次第でございます。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
今般の中東情勢の緊迫化により、原油の中東依存度の高さや低いエネルギー自給率といったエネルギー政策上の課題を克服していくことの重要性が再認識をされました。
再生可能エネルギーは、エネルギー自給率の向上に寄与する国産エネルギーであり、災害時におけるエネルギー安定供給の確保の観点からも重要であると考えております。
政府としては、エネルギー安定供給と脱炭素を両立する観点から、地域との共生と国民負担の抑制を図りつつ、再エネのメリットを含め、国民の皆様の御理解を得ながら再エネの導入を進めてまいりたいというふうに考えております。
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石川博崇(公明)
以上で終わります。
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松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。
現在の時間がお昼、午後一時五十分ちょっと過ぎなんですが、一番一日の中で気温が上がる時間です。外は真夏日となっておりまして、私の地元の九州の方では、今日の最高気温が三十七度ということで、熱中症警戒アラートも出ております。
やっぱりそういうときというのは、非常に怖いなという、恐ろしいなと思うぐらい本当に暑いと思うんですけど、やっぱりエアコンを付けると。でも、エアコンを付けたら、何でしょうか、地球温暖化が進んでしまうというような、本当に電力ということの大切さということとともに、この電力の確実な供…
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- (上の発言)
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
先月末に改定版を公表いたしましたAIロボティクス戦略では、製造、介護、物流などの十八分野において、まさに委員から御指摘をいただきました、二〇四〇年までに一千万台を導入することを目標に掲げ、そのうち製造、物流、建設・土木、建築、小売、警備の六分野を先行的に社会実装を進める分野として位置付けているところでございます。
導入目標を実現するために、同戦略では、AIロボット導入に向けた市場課題でありますとか技術課題、さらには制度課題について整理をし、必要な対応策をまとめて、関係省庁と連携し、着実に取組を進めてまいりたいというふうに考えております。
課題先進国である我が国は、超高齢社会であることとか、災害大国であることとか、あるいは福島第一原発の廃炉という課題を抱えているその現場があるとか、あるいは人手不足でありますが、世界一の製造業の現場といった様々な課題先進国たる由来、課題が存在しております。いち早くAIロボットを社会実装していくことで社会課題の克服と、また、基盤データしっかり集めて汎用なものにつなげていくといったことでAIロボティクスの産業競争力の強化の両立を図ってまいりたいというふうに考えている次第でございます。
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松野明美(維新)
よく分かりましたけれども、今後、経産省の方では五年間で一兆円規模の支援を行っていくということなんですが、海外は、アメリカとか中国というのは、どんどんと無人の車というのが走っているんですね。日本でもテスラ車とかは走ってはいますけど、それを使った無人タクシーとかは走っていないという、そういうところというのがやっぱりちょっとずつ差が開いてきて、走っていてもどんどんと先頭集団から落ちてくる、付いていけないというような状況になっていくのだろうなとは思います。
やっぱり社会実装ができる環境づくりというのはまず整備していかないといけないと思うんですが、その環境づくり…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
これ、社会実装できる環境づくり、まず、AIについて言うと、取りあえず必要なデータをAIが活用できるような形、AIレディーな形にきちっとして、AIがそれを読み込めるようにするということがあります。
その上で、それをしかも早くやって、結果、AIを実装した後で、更にデータがいっぱい集まってAIが進化していくというのが基本的な形だと思いますので、やっぱり何としてもその社会実装を急ぐと。各分野で、特に日本が強みがあるとされる先ほど申し上げたいろんな分野、ヘルスケア、超高齢社会であることとか、災害対応の技術、災害大国であることとか、廃炉の現場や製造業の現場、そうい…
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松野明美(維新)
確かに、大臣がおっしゃるように、我が国というのは、日本というのは、AIが学べる環境ってたくさんあると思うんですよ。それをどんどんと学ばせて、これをやっぱり実際お返しをするというか、やっぱり国民に還元していくというか、そういうふうにどんどんとやっていただければと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
次に、再エネにつきましてお尋ねをいたしますが、再エネもこの十年間で非常にかなり伸びているということで、私は良かったなとは思ったんですが、出力制御というのがあるということで、二〇二二年からこれが非常に過去最高ペースで、出力制御、調整ですね、消費と発…
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