お答え申し上げます。
全体としては、原油や石油製品は日本全体として必要となる量は足りているということなんですが、やっぱり供給の偏り、流通の目詰まり生じているということでございます。
国交省さんからも御答弁ありましたとおり、一つ一つ情報提供窓口に来た情報、サプライチェーンの情報を、上からとそれから川下から両方突き合わせていって、どこに原因があるのかというのを一つ一つやっぱり解決をしていくということが大事だと思いますので、それをやるということと、委員からも御指摘あったように、卸のどこかで止まっているということがあるとすれば、その卸に対してプッシュ型で情報収集をするということも、経産局、整備局、運輸局、協働してやってございますので、そういったことで目詰まりの解消をしっかりやっていきたいというふうに思います。
それから、これも委員から御指摘があったとおりなんですが、やっぱり、でも声が一番大きいのは、シンナー、塗料がやっぱり経産省の本省に寄せられている中でも多うございまして、これは御紹介あったとおり、六月二日の閣僚会議で御報告をさせていただいていますが、六月三日から、実際にトルエン等の増産、の供給を受けてシンナーを増産をしたいという企業からの受付を開始をしていますので、最大、トルエン等は一・八倍、大幅に供給拡大できますので、最終的に届いているという声もあるんですけど、届いていないという声もあるということは、それを増産してお届けできる量を増やしていけば解決するケースというのは増えていくと思いますので、三日から申請受付開始していますので、なるだけ早くお手元に届くようにいろんな準備を進めていきたいというふうに思います。
引き続き、国民の皆様の生活それから経済に与える影響を最小化するように全力で取り組んでまいりたいというふうに思います。
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竹内真二(公明)
公明党の竹内真二です。今日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
法案の審議に入る前に、質問に入る前に、初めに、今日もナフサ由来製品が入手できない問題について質問させていただきたいと思います。国交省にも来ていただきまして、ありがとうございます。
五月二十六日の本委員会でも、地元千葉県で塗装業をされている一人親方が、仕入先の塗料店にシンナーなどの在庫がなくて購入ができない、仕事ができない、そういうケースを紹介させていただきました。これ、ゴールデンウイーク明けに国交省の相談窓口にメールを入れて、政府の目詰まり対策も講じていただいているということ…
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186井井崎信也国土交通省大臣官房審議官
お答えいたします。
国土交通省では、情報提供窓口の設置や、住宅関係団体、関係省庁から成る連絡会議を通じた情報収集をこれまで行ってまいりました。
また、加えて、今委員からお話ございましたように、一人親方等の実情が届きにくいというお声もございましたので、これらの方々の声をより丁寧に拾い上げてお伺いをするという観点で、現場に近い地方整備局等において全建総連等の地方組織と連携をし、よりきめ細かく丁寧な情報収集を行っているところでございます。
具体的には、五月の二十六日から先行的に現場の声を伺っておりまして、お話を伺った地方組織からは、一部の製品が入手しづら…
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竹内真二(公明)
今答弁にもございましたけれども、本当にこの一人親方も塗料店の方も、国交省の方々のそういう取組を実際に受け、調査を受けて、回答もしているところは実際にあるんですね。しかし、なかなかその途中で目詰まりというんですかね、在庫がどちらかの方に行ってしまっていて、その方のところにはやはり入ってこないという、そういう状況がありますので、塗料店の方が言っていたんですけれども、やはり同業者の中には、やはりこのままあと一か月たつと、あと一か月このような状況がもし続くと、やはり廃業というものもどうしても考えざるを得ないような、そういう状況が出てくるだろうという話を皆さんにし…
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- (上の発言)
188伊伊吹英明経済産業省製造産業局長
お答え申し上げます。
全体としては、原油や石油製品は日本全体として必要となる量は足りているということなんですが、やっぱり供給の偏り、流通の目詰まり生じているということでございます。
国交省さんからも御答弁ありましたとおり、一つ一つ情報提供窓口に来た情報、サプライチェーンの情報を、上からとそれから川下から両方突き合わせていって、どこに原因があるのかというのを一つ一つやっぱり解決をしていくということが大事だと思いますので、それをやるということと、委員からも御指摘あったように、卸のどこかで止まっているということがあるとすれば、その卸に対してプッシュ型で情報収集をするということも、経産局、整備局、運輸局、協働してやってございますので、そういったことで目詰まりの解消をしっかりやっていきたいというふうに思います。
それから、これも委員から御指摘があったとおりなんですが、やっぱり、でも声が一番大きいのは、シンナー、塗料がやっぱり経産省の本省に寄せられている中でも多うございまして、これは御紹介あったとおり、六月二日の閣僚会議で御報告をさせていただいていますが、六月三日から、実際にトルエン等の増産、の供給を受けてシンナーを増産をしたいという企業からの受付を開始をしていますので、最大、トルエン等は一・八倍、大幅に供給拡大できますので、最終的に届いているという声もあるんですけど、届いていないという声もあるということは、それを増産してお届けできる量を増やしていけば解決するケースというのは増えていくと思いますので、三日から申請受付開始していますので、なるだけ早くお手元に届くようにいろんな準備を進めていきたいというふうに思います。
引き続き、国民の皆様の生活それから経済に与える影響を最小化するように全力で取り組んでまいりたいというふうに思います。
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竹内真二(公明)
まさに、本当細かい話にだんだんなってきているんですね。この塗料店にしても、それからあと、この一人親方にしても、大体現場で、例えば上塗りのものは少し出てきたという声も伺っているんです。だけれども、やはり下塗りの方のシーラーというんですか、壁と屋根にこの塗装をしっかりくっつけるような役割をするこの下塗りのシーラーというものは、はっきり言えばゼロという状況があったりして、それはどうしてなんだというところに今最大の問題があると思いますので、かなり個別のケースなんですけれども、これをやはり政府の方で、国交省、経産省の連携によってつっついていただくと、これ効果、物す…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
委員は謙遜してふわっとおっしゃいましたけれども、大変大事な御指摘で、もう非常にコアというか、ハードコアな部分を御指摘されているというふうに思います。
近年、基礎科学の成果が一気に社会実装され、新たな付加価値を生むビジネスにつながる、科学とビジネスの近接化という言い方を私どもは使わせていただいておりますけど、それが一つには当然あります。例えば、AIや量子といった分野では、基礎的な科学分野に企業による大型の投資が相次ぎ、社会実装に向けた動きが加速する中で新たな競争力を生んでいると。すなわち、強い科学力を有すること、加えて、それをすぐにキャッシュに換える、そ…
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竹内真二(公明)
本当にふわっとした質問に対しまして明快に答えていただきまして、ありがとうございました。
まさに負けないということが今の局面での大事な、日本の本当に国力を守る、そして国民の生活を守る上でも非常に大事な今取組だと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
次に、本法案と第七期科学技術・イノベーション基本計画、そして高市政権で初の策定となる成長戦略との関係についてもお聞きしたいと思います。
本年三月に閣議決定されたこの第七期基本計画では、AI、量子、半導体・通信、そしてバイオ・ヘルスケア、フュージョンエネルギー、宇宙といった国家戦略技術領域について、人材…
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