公明党の竹内真二です。今日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
法案の審議に入る前に、質問に入る前に、初めに、今日もナフサ由来製品が入手できない問題について質問させていただきたいと思います。国交省にも来ていただきまして、ありがとうございます。
五月二十六日の本委員会でも、地元千葉県で塗装業をされている一人親方が、仕入先の塗料店にシンナーなどの在庫がなくて購入ができない、仕事ができない、そういうケースを紹介させていただきました。これ、ゴールデンウイーク明けに国交省の相談窓口にメールを入れて、政府の目詰まり対策も講じていただいているということだったので入荷を待ってきたわけですけれども、しかし、残念ながら、約一か月たった今もこのシンナーは塗料店の方にも入荷がされないと、こういう状況になっております。
五月の二十一日の関係閣僚会議では、高市総理がシンナーなどの供給不足への対応にも言及をされて、情報の届きにくい一人親方に対してプッシュ型で調達、供給状況を把握する仕組みを構築するとして対策を強化されておりますし、六月の二日の関係閣僚会議では、高市総理が、塗装、シンナーは在庫が比較的少ないとした上で、ナフサの中間製品であるトルエン、これシンナーの原料ですけれども、などについては、石油化学メーカーや石油元売各社から塗装メーカーに直接供給を行うなどして、最大で例年の一・八倍の供給拡大を図るとしております。
こうした取組は本当に重要だと思っております。塗装店の方も、国交省を始め、この政府のこうしたサプライチェーンの目詰まり対策というものに対しては本当に有り難いと思っておりますというコメントもされているんですね。しかし、この塗装店にも、また塗料店にも、この一人親方の元にはまだシンナーは届いていないと、で、仕事ができていないと、こういう今状況なんですね。
そこで、まず国交省に伺いますが、この一人親方等の現場ではシンナー等の供給途絶が続いておりまして、事業存続の瀬戸際にも立たされていると言ってもいい状況であります。この窮状を何とかしなければなりません。
政府においては、目詰まり解消に向け、調達情報の収集に全力を挙げているのは承知はしておりますが、その進捗状況というのは今どうなっているでしょうか。
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石川博崇(公明)
大臣に最後、伺いたいと思います。
経産省では、ウェブサイトで、博士号を持つ若手職員がノーベル化学賞受賞者の田中先生にインタビューする動画が掲載されております。このように、公官庁自ら博士人材を積極的に採用し、活躍できる環境を示していくことは、民間への呼びかけという点でも意義深いというふうに考えております。
経済産業省の中で現在どれぐらいの博士人材の採用が進んでいるのか、また省内で具体的にどのような役割を持って活躍しているのか、現状を教えていただくとともに、今後積極的に採用していく決意についてもお伺いをしたいと思います。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
多様で複雑な課題解決に取り組む必要がある経済産業政策の推進において、博士人材のような深い専門知識や国際性を持ち、自ら課題を設定、解決する能力を備えた人材は極めて重要であると認識をしております。
博士号を有する者の新卒採用職員数については、二〇二三年度から四年連続で一名ないし二名を採用しております。直近では、工学系と薬学系の専攻を修めた者が入省しており、いずれもその専門性を生かすことが可能なイノベーション政策に関する部署に配属されています。こうした人材の専門性を政策立案にも生かすべく、大学の研究者と博士人材との意見交換等にも取り組んできております。
経…
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石川博崇(公明)
以上で終わります。
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- (上の発言)
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竹内真二(公明)
公明党の竹内真二です。今日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
法案の審議に入る前に、質問に入る前に、初めに、今日もナフサ由来製品が入手できない問題について質問させていただきたいと思います。国交省にも来ていただきまして、ありがとうございます。
五月二十六日の本委員会でも、地元千葉県で塗装業をされている一人親方が、仕入先の塗料店にシンナーなどの在庫がなくて購入ができない、仕事ができない、そういうケースを紹介させていただきました。これ、ゴールデンウイーク明けに国交省の相談窓口にメールを入れて、政府の目詰まり対策も講じていただいているということだったので入荷を待ってきたわけですけれども、しかし、残念ながら、約一か月たった今もこのシンナーは塗料店の方にも入荷がされないと、こういう状況になっております。
五月の二十一日の関係閣僚会議では、高市総理がシンナーなどの供給不足への対応にも言及をされて、情報の届きにくい一人親方に対してプッシュ型で調達、供給状況を把握する仕組みを構築するとして対策を強化されておりますし、六月の二日の関係閣僚会議では、高市総理が、塗装、シンナーは在庫が比較的少ないとした上で、ナフサの中間製品であるトルエン、これシンナーの原料ですけれども、などについては、石油化学メーカーや石油元売各社から塗装メーカーに直接供給を行うなどして、最大で例年の一・八倍の供給拡大を図るとしております。
こうした取組は本当に重要だと思っております。塗装店の方も、国交省を始め、この政府のこうしたサプライチェーンの目詰まり対策というものに対しては本当に有り難いと思っておりますというコメントもされているんですね。しかし、この塗装店にも、また塗料店にも、この一人親方の元にはまだシンナーは届いていないと、で、仕事ができていないと、こういう今状況なんですね。
そこで、まず国交省に伺いますが、この一人親方等の現場ではシンナー等の供給途絶が続いておりまして、事業存続の瀬戸際にも立たされていると言ってもいい状況であります。この窮状を何とかしなければなりません。
政府においては、目詰まり解消に向け、調達情報の収集に全力を挙げているのは承知はしておりますが、その進捗状況というのは今どうなっているでしょうか。
186井井崎信也国土交通省大臣官房審議官
お答えいたします。
国土交通省では、情報提供窓口の設置や、住宅関係団体、関係省庁から成る連絡会議を通じた情報収集をこれまで行ってまいりました。
また、加えて、今委員からお話ございましたように、一人親方等の実情が届きにくいというお声もございましたので、これらの方々の声をより丁寧に拾い上げてお伺いをするという観点で、現場に近い地方整備局等において全建総連等の地方組織と連携をし、よりきめ細かく丁寧な情報収集を行っているところでございます。
具体的には、五月の二十六日から先行的に現場の声を伺っておりまして、お話を伺った地方組織からは、一部の製品が入手しづら…
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竹内真二(公明)
今答弁にもございましたけれども、本当にこの一人親方も塗料店の方も、国交省の方々のそういう取組を実際に受け、調査を受けて、回答もしているところは実際にあるんですね。しかし、なかなかその途中で目詰まりというんですかね、在庫がどちらかの方に行ってしまっていて、その方のところにはやはり入ってこないという、そういう状況がありますので、塗料店の方が言っていたんですけれども、やはり同業者の中には、やはりこのままあと一か月たつと、あと一か月このような状況がもし続くと、やはり廃業というものもどうしても考えざるを得ないような、そういう状況が出てくるだろうという話を皆さんにし…
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188伊伊吹英明経済産業省製造産業局長
お答え申し上げます。
全体としては、原油や石油製品は日本全体として必要となる量は足りているということなんですが、やっぱり供給の偏り、流通の目詰まり生じているということでございます。
国交省さんからも御答弁ありましたとおり、一つ一つ情報提供窓口に来た情報、サプライチェーンの情報を、上からとそれから川下から両方突き合わせていって、どこに原因があるのかというのを一つ一つやっぱり解決をしていくということが大事だと思いますので、それをやるということと、委員からも御指摘あったように、卸のどこかで止まっているということがあるとすれば、その卸に対してプッシュ型で情報…
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