赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 183 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

多様で複雑な課題解決に取り組む必要がある経済産業政策の推進において、博士人材のような深い専門知識や国際性を持ち、自ら課題を設定、解決する能力を備えた人材は極めて重要であると認識をしております。

博士号を有する者の新卒採用職員数については、二〇二三年度から四年連続で一名ないし二名を採用しております。直近では、工学系と薬学系の専攻を修めた者が入省しており、いずれもその専門性を生かすことが可能なイノベーション政策に関する部署に配属されています。こうした人材の専門性を政策立案にも生かすべく、大学の研究者と博士人材との意見交換等にも取り組んできております。

経済産業省としては、博士人材のような高い能力を有する職員の採用と活躍の場の拡大に引き続き取り組んでまいりたいと思います。人数については、ちょっと先生、少ないなと思われたと思うんですが、これ新卒だということだと思います。中途採用といったようなこともあって、とにかく体制を少しでも強化して経済産業政策しっかりやっていきたいと思いますので、御指摘も踏まえながら、いろいろと検討してまいりたいと思います。

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