大臣、ありがとうございます。
本当にきめ細やかに御支援いただければ、たくさんの企業さんが使っていただけるのではないかなと期待しますので、よろしくお願いいたします。
次に、貿易保険法の方に移らせていただきます。もう既にこの件に関しても様々な委員の先生方が質問をされているとは思うんですけれども、改めて質問させていただきます。
今回のこの投資イニシアチブに関しましては、御存じのとおり、日米が協力をしてサプライチェーンをつくり上げていく中で、国内の産業にも波及するように、部材の輸出ですとか、こうした喚起がされるということを期待しているところでもございます。その上で、様々な中小企業さんも是非関心を持って参画される想定でおられるのかなというふうに思っております。
ただ一方で、ほかの委員の方も言っておられたんですけれども、これだけの大きな国家プロジェクトということになりますと、やはり大企業向きのイメージが根強いのかなというふうに、体力であったりとかノウハウが圧倒的に劣ってしまう小規模な中小企業さんが参画する方法が限られるように見えるのではないかなということを懸念しております。
こうした資本力であったりとか体力がある企業さんが参画をされて、先ほど御答弁の中にもあったかとは思うんですけれども、中小零細企業の方との取引が増えて地方経済にも波及していったりということも、日本全体の利益を底上げしていくということで大変重要だというふうに思っております。
そこで、この対米戦略的投資イニシアチブへ参画するために、政府としてどのような姿勢で取組を行っていかれるおつもりなのか、大臣からお答えいただければと思います。
208河河野太志経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
今般の産業競争力強化法の改正案でございますけれども、今お話がありましたようなある種の対応、経済環境の変化に対応して改正案を提出しておりますけれども、まず米国の関税措置等の国際経済事情の変化というのを受けて、事業活動を行う者に対する支援、それからもう一つが、資源価格の変動等によるインフレ圧力などの経済社会情勢の変化、こういったこれらの変化を受けて、我が国企業の事業活動を持続的に発展させるために国内投資による事業の高付加価値化の推進を図るものでございます。
その上で、まず最初の国際経済事情激変事業適応ということでございます。こちらで…
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209上上野ほたる(維新)
お答えありがとうございます。
先ほど来からちょっといろんな委員の方も言っておられるんですけど、やっぱりこの中東情勢の影響でかなり地方の中小企業さんにも大分影響が出ていまして、本当に、おっしゃられることはもちろん重々承知なんですけれども、こうしたきめ細やかにいろんな支援策は是非今後も打ち出していただきたいなというふうに思っております。これ、質問ではなくて要望なので、お聞きいただければというだけなんですが。
先ほども言ったんですけれども、今回の法改正に関しましては、どちらかというと、体力であったりとか資本力があられる企業さん、例えばなんですけれども、今ホ…
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210
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
中小企業が大胆な投資促進税制を活用して大規模投資を計画する際、この度新設をいたします事業費上昇事業適応といった計画認定を受ければ、中小企業基盤整備機構による債務保証を始めとした金融支援を活用することができます。こうした金融支援は、設備投資のための資金調達を円滑化するための措置であり、中小企業の皆様の意欲的な取組を後押しするものとして是非御活用いただきたいと思っています。
このため、中小企業の皆様に広く活用いただけるよう、税理士や金融機関とも連携しながら、大胆な投資促進税制と計画認定制度を併せて周知、広報を進めていくこととしております。加えて、事業者から…
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- (上の発言)
211上上野ほたる(維新)
大臣、ありがとうございます。
本当にきめ細やかに御支援いただければ、たくさんの企業さんが使っていただけるのではないかなと期待しますので、よろしくお願いいたします。
次に、貿易保険法の方に移らせていただきます。もう既にこの件に関しても様々な委員の先生方が質問をされているとは思うんですけれども、改めて質問させていただきます。
今回のこの投資イニシアチブに関しましては、御存じのとおり、日米が協力をしてサプライチェーンをつくり上げていく中で、国内の産業にも波及するように、部材の輸出ですとか、こうした喚起がされるということを期待しているところでもございます。その上で、様々な中小企業さんも是非関心を持って参画される想定でおられるのかなというふうに思っております。
ただ一方で、ほかの委員の方も言っておられたんですけれども、これだけの大きな国家プロジェクトということになりますと、やはり大企業向きのイメージが根強いのかなというふうに、体力であったりとかノウハウが圧倒的に劣ってしまう小規模な中小企業さんが参画する方法が限られるように見えるのではないかなということを懸念しております。
こうした資本力であったりとか体力がある企業さんが参画をされて、先ほど御答弁の中にもあったかとは思うんですけれども、中小零細企業の方との取引が増えて地方経済にも波及していったりということも、日本全体の利益を底上げしていくということで大変重要だというふうに思っております。
そこで、この対米戦略的投資イニシアチブへ参画するために、政府としてどのような姿勢で取組を行っていかれるおつもりなのか、大臣からお答えいただければと思います。
212
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
私自身は、日本の経済の強みというのは、製造業の現場が世界一で、加えて、まさに中小企業から成るクラスターが大企業の周りを固めていると、その強みがもう圧倒的であって、米国にもまねのできないことであるしということを理解をしております。
そういう意味で、戦略的投資イニシアチブの各プロジェクトについては、関連機器の供給や重要物資の購入等に関心を有する日本企業の売上げ増加やビジネスの拡大といったメリットが見込まれる中、大企業のみならず、サプライチェーンで部品の供給等を行う中小企業の利益にも当然つながるものですし、今まさに冒頭申し上げたとおり、日本の強みがそのまま強…
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213上上野ほたる(維新)
ありがとうございます。
本当に大臣もおっしゃられるとおり、日本の企業さんは、中小企業であったとしても独自の技術力を持っておられたりして、本当に世界に羽ばたける企業さんがたくさんあるので、是非こうした企業さんが活躍していただけるように御支援いただければと思います。
今ほど大臣も言及いただいたんですけれども、車座対話のことをお聞かせいただければと思います。実は事前に越智政務官のインスタグラムも拝見させていただきまして、もうマニアックに見てまいりました。せっかくなので、この車座対談について越智政務官の方から、どのような意見であったりとか御要望、是非、御要望…
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越智俊之(自民)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官
フォローありがとうございます。
大臣から答弁された車座会談について、参加した中小企業からは、戦略的投資イニシアティブへの参画は事業構造を変革する挑戦と捉えていると、それから国家規模プロジェクトへの参画で技術力の底上げや社内の機運が高まると、そして自らのビジネスにとって良い機会となるといった前向きかつ力強いお言葉をいただいております。一方で、大企業と中小企業がつながる機会の創出が必要であるといった要望もいただいております。
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