赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年4月21日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 95 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

直接国民の皆様の声を聞き取っていただいたことに心から感謝をいたします。

拝読をし、政府の政策に対して様々な御期待もいただいているということでありますし、不安や御不満があるということも改めて認識させていただいたところでございます。

経産省において、全国約千か所の特別相談窓口を設置し、例えば、塗料などの建材の調達が遅れたことに伴い、当面の資金繰りに苦労しているとか、あるいはクリーニングで使用する溶剤が値上げしたが、価格転嫁できず利益が減少しているといった具体的な声も伺っているところであります。

原油や石油製品については、我が国全体として必要となる量を確保できているものの、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じており、担当大臣である私の下にタスクフォースを設置して、供給状況の総点検、それから一つ一つ確実に解消に努めるということをしております。

また、中東情勢の影響を受ける中小企業・小規模事業者のために、特別相談窓口の設置、資金繰り支援の拡充、コストの上昇を考慮した価格転嫁要請といった支援も行っているところであり、引き続き、国民の皆様の命と暮らし、そして経済活動に影響が生じないように万全の対策を講じてまいりたいと思っております。

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