2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 125 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

沖縄の風、高良沙哉です。よろしくお願いいたします。

太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案に関連して質問をいたします。

まず、島嶼地域、広域処理が難しい地域における太陽光パネルリサイクルの課題についてお尋ねいたします。

現在、太陽光パネルのリサイクル業者が一件もない都道府県もあります。中間処理施設にためて、陸路で運び、そしてリサイクルするということも考えられるかもしれません。しかし、島嶼地域のような場合にはそれもなかなか難しいのではないかと思っています。現状、沖縄県には、太陽光パネルのリサイクル事業者が一件しかありません。

広域処理が難しい地域では、リサイクル事業者を増やすか、輸送コストを掛けて他の都道府県に運ぶか、又はやはり埋立処分に頼らざるを得ないという状況に陥ってしまうのではないかとも考えられます。リサイクル事業者の新規参入や、設備投資をして太陽光パネルのリサイクル事業を拡大するには、事業の今後の見通しが立つことが必要ではないかと考えます。

そこで、環境省にお尋ねいたします。太陽光パネルが今後都道府県単位でどの程度排出されるのかといった見通しを国が示し、リサイクル事業の事業予見を助けるということは考えているのでしょうか、お聞かせください。また、そのほかリサイクルコストの削減のための施策などについてお考えであれば、お示しください。

前後のやりとり

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