村上進亮東京大学大学院工学系研究科教授

2026年5月26日・第221回国会 参議院 環境委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)

どうもありがとうございます。

先ほど、いささかもう申し上げているところではございますけれども、それに付け加えてというところで申し上げておきたいかなと思います。

太陽光パネル、途中で申し上げたとおりで、有価性低いというところで、若干そのプラスの面が少ないんじゃないかみたいな見え方をしているケースがあるようではありますが、じゃ、私、そのサーキュラーエコノミーのところのお話でし忘れていたんですが、サーキュラーエコノミー、単純な環境政策じゃなくて産業政策だというところが非常に重要だというところを多分皆さん思っておられると思っておりまして、こうしたその有価性が少ないものをきちんと処理をするインフラを持っておくこと、そのシステムを抱えておくこと、それでその処理をする皆さんがきちんとそこで収益を上げられること、そういうシステムを抱えておくことというのは非常に重要です。その辺は社会的な要請もあるので、処理はすべき、であるならば、そこの産業はきちんと産業としてつくっておくべきという意味において、こういう制度的な支援がきちんと入っていくことというのは極めて重要であるというふうに考えてございます。

そのほか、当然ながら、環境影響を下げるとか、適正に処理をして取れるものはきちんと取って再利用に回すといったところは言うまでもないところかなと思ってございます。

簡単ですが、以上です。

前後のやりとり

6の発言を見る

14の発言を見る