小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

防衛省におきましては、我が国の防衛に必要な情報の収集、分析の一環として、アメリカ、イギリス、オーストラリアといった国々を含め、諸外国と必要な情報協力を進めています。

こうした情報協力を円滑に進めるに当たっては、相互の厳格な情報保全体制の下で情報管理を行うことが必要です。そのため、政府としては、諸外国と情報保護協定の締結を行うとともに、防衛省においても、情報協力の基盤となる情報保全、サイバーセキュリティーの強化を不断に行っています。

防衛省としては、国家情報会議及び国家情報局が設置された後も政府全体のインテリジェンス機能の強化に貢献するとともに、引き続き、これらの取組を通じて、同盟国、同志国との情報協力を深化させていきたいと思います。

加えて、やはり平素からの関係構築が極めて重要だと思います。個人的な信頼関係を基に、会談を通じて、また会談外でも、少人数また二人で様々な情報共有をするケースも大分出てきております。そして、例えば、私は最近オーストラリアに行きましたけれども、オーストラリアから日本に来られている新たな大使、シーラー大使は、元国家情報庁長官経験者であります。今の時代、もはや防衛においても安全保障においてもインテリジェンスの部分と緊密な連携というのは欠かせませんので、今後もしっかりと、この法案の審議を終えた後も平素からの連携をしっかりと強力に進めていきたいと思います。

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