赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年3月13日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

御指摘の実質無利子無担保の融資、いわゆるゼロゼロ融資については、コロナ禍という危機的な状況の下で、事業者の資金繰りを支援するという役割を果たしたと認識をしております。一方で、借入れが過大になる、あるいは金融機関側からの経営支援に対する動機が弱くなるといった負の側面も指摘されていると承知をしております。

今般の中東情勢による中小企業も含めた日本経済への影響については、現時点で予断を持って判断することは困難であり、直ちに御指摘のゼロゼロ融資等の対策を実施する状況ではないというふうに認識をしております。

なお、これまでも、原油高等により経営上の影響が生じる中小企業に対する金融支援としては、日本政策金融公庫、日本公庫のセーフティーネット貸付けや、信用保証協会による信用保証制度などを実施してきております。

引き続き、中東情勢等が中小企業に与える影響を注視をし、適切な対応に向けて万全を期してまいりたいと思います。

前後のやりとり

105の発言を見る

113の発言を見る