上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年4月9日・第221回国会 衆議院 本会議 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 33 発言)

早稲田ゆき議員の御質問にお答えをいたします。

助産所の事務負担への支援についてお尋ねがありました。

今回の出産に係る給付体系の見直しにより、分娩を取り扱う助産所は、新たに厚生労働大臣の指定を受ける仕組みとなります。

他方で、助産所は比較的小規模の施設が多いことから、指定を受けるための事務負担が過大なものとならないよう、関係団体や現場の方々の御意見を丁寧にお伺いをしながら、施行に向け、必要な対応を検討してまいります。

地域医療介護総合確保基金についてお尋ねがありました。

地域医療介護総合確保基金で実施する施設整備等の支援は、地域医療構想の達成に向けた医療機関の施設整備等について行うものであり、引き続き、都道府県と連携して、適切に予算を執行してまいります。

また、本法案により、この基金に、医療機関の業務効率化、勤務環境改善を支援する新たな事業を設けることとしております。

支援に当たっては、医療機関が策定する業務効率化に関する計画に基づき、必要な費用を補助することとしており、医療現場でしっかりとした成果を上げられるよう、適切に運用をしてまいります。(拍手)

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