小竹凱 (国民民主党)

2026年6月24日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

ありがとうございます。

一般的には三年に一回、また、違反の有無に関してはもう少し短かったりとか、病院等の診断結果によってまたその期間が変わってくるということでありました。

この検査の内容に関しては不備があるとは思いませんけれども、やはり三年に一回というのは、どうしても年を重ねるにつれて突如著しく落ちることもありますし、全ての方が病院にちゃんとアクセスできているとも限りませんので、医師の診断結果が受けられている可能性も全ての方があるということではないという観点から、三年に一回という期間に関してはもう少し見直しの余地があってもいいのかなというふうに思っているところを指摘させていただきたいと思います。

その上で、先ほども少し触れましたが、現行制度では、免許返納の運動等もやっておりますが、やはり本人の自覚であったり家族の働きかけという部分にかなり依存している部分が強いというふうに感じまして、私の地元も石川県でございますけれども、北陸は特に一家族当たりの自動車所有台数が全国トップクラスに多いというわけでありまして、逆を返すと、車がないとなかなか生活が困難であるということでありますけれども、分かっていても手放せないという方も相当数いるというふうに思います。

やはり、高齢者の事故対策については、本人申告や自主返納任せでは限界があるというふうに思いますし、医療や家族や地域とどういうふうに連携をして早い段階で危険兆候を把握していくのか、この仕組みについて、政府のお考えをお伺いしたいと思います。

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