有田芳生 (中道改革連合)

2026年6月24日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

そういう細かい丁寧さというのがやはり信頼に結びつくものだと思います。

私は、法務省それから警察庁の方々に質問レクのときにお伝えしたんですけれども、全然テーマは違うんだけれども、二〇〇二年九月十七日に、小泉純一郎元総理、当時総理が北朝鮮を訪問して、金正日総書記と会談をやって、日朝平壌宣言が締結されるんだけれども、あのときに、北朝鮮側は、拉致被害者に対して、五人生存、八人死亡という通知をしてきた。皆さん御存じだと思うんですけれども。

そのとき、例えば、横田滋さん、早紀江さんたちは、外務省で待機をしていて、関係者は北朝鮮側の通知を教えられたんだけれども、驚いたのは、八人死亡ですよね、彼ら、北朝鮮側が言っている、その中に北海道出身の拉致被害者の男性がいたんですよ。その家族には封書で通知しただけなんですよ。例えば、政府が北海道まで行って、北朝鮮側がこんな発表をしていますよということをやらずに、一方的に封書が届けられた。

こんなやり方をしていては駄目だと私は思ったんだけれども、そのことも含めて、やはり責任ある官庁の対応というのは、被害者も含めて丁寧にやっていく必要があるというふうに私は思っているということをちょっとつけ加えておきたいと思います。

引き続いて、交通事故被害者が検察審査会に申し立てるケースというのは、件数については把握されているんでしょうか。これは最高裁ですけれども。

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