三谷英弘 (自由民主党)法務副大臣

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 135 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

お答えいたします。

子の名に用いることができる漢字の範囲につきましては、御指摘のとおり、これは平成十五年に最高裁決定が出たということを受けて行われたということなんですけれども、平成十六年九月に、法制審議会での調査審議やパブリックコメントの結果を踏まえまして省令を改正をいたしまして、人名用漢字の追加を行った、これはもう委員御指摘のとおりでございます。その後も、この司法判断に表れた国民の要望等を踏まえつつ、数次にわたって人名用漢字を追加する省令改正をしてきたところでございます。

いろいろな要望等がある中で、例えば、みこさんの巫、これはカンナギというふうに読む文字だったりとか、あと、お祈りするときの祈祷の祷の字ですとか、あと、御案内、知っている方がどれぐらいいらっしゃるか分からないんですけれども、「蒼穹のファフナー」というアニメの名作があるんですけれども、その穹という、これは空という意味なんですけれども、そういった文字等を追加をするということもさせていただいてきたところでございますし、今後、御指摘いただいたとおり、今、パブリックコメントで、弥勒菩薩の勒の字もそういった形で追加をする等々も検討しているところではございますけれども。

これは本当に、累次、そういった形で応える等々はしてきているということではございますけれども、今、藤原委員に御指摘をいただいたこともございます。ですので、今後も国民の要望の把握に努めまして、社会情勢の変化に対応し、必要に応じて、子の名に用いることができる漢字の見直し、これはしっかりと行ってまいりたいと考えています。

前後のやりとり

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