和田政宗 (参政党)

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 122 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

今答弁にありましたように、安全保障上重要な土地でありましたり農地や山林などについて、こういったところについては調査が行われているというふうに認識をしているんですが、商業地や住宅地においてはこれからというようなことなんですね。

昨年十二月の参議院予算委員会における我が党の神谷宗幣代表の質疑でも取り上げましたけれども、中国では政府の許可なく年間五万ドル以上の海外送金ができないというルールになっているんですけれども、なぜか日本で中国人がキャッシュで高額不動産を買っています。この際の政府答弁によりますれば、日本への現金持込みの申告額、令和六年度のデータで中国人全体で六百億円とのことです。この持込み申告額と海外送金の制限額から見ますと、それ以上の資金がなぜか日本にあるというふうに推測されます。

外国人や外国法人による不動産購入時にその資金がどこから来ているのか調査すべきだと考えますし、まず、どれだけの商業地や宅地を外国人や外国法人が買っているのか、その数を把握すべきであるというふうに考えます。不動産取引時に国籍確認を行えば、これは把握することが可能なわけでありますけれども。

そこで、お聞きをいたします。

外国人等の土地取得に関する審査を行い、その可否を判断する機関を設けるなど、国土を守るための実効性ある法規制が必要であると考えますが、いかがでしょうか。

前後のやりとり

118の発言を見る

126の発言を見る