高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 163 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

今朝、修正案をお示しになったということで、総理室にも、午後一時半頃でしたか、届きました。拝見をいたしました。それで、再審制度をよりよいものにしたいという思いに基づく貴重な御提案だと受け止めております。

もっとも、これまでの本委員会での議論を踏まえますと、御提案につきましては、制度の必要性、合理性、また実効性といった観点から、更なる検討が必要なのではないかと考えます。

本法律案というのは、様々な御意見がある中で、関係者が知恵を絞ったものでございます。施行後は五年ごとに制度の在り方について検討するということを盛り込まれています。

まだまだ不十分との御指摘もあると思いますけれども、現時点で確実に再審制度を前進させるものと私は確信しておりますので、是非とも成立をさせていただきたいと考えています。

御党でお作りになった修正案でございますけれども、これは国会において御審議、御判断されるべき事柄でございますので、修正案の扱いについて内閣総理大臣としてお答えするということは差し控えさせていただきます。でも、その御尽力に敬意を表しております。

前後のやりとり

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