和田政宗 (参政党)

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

では、お聞きをいたしますけれども、五月二十九日の参考人質疑で、鴨志田参考人は、これまでに三つの裁判体の合計九人の裁判官が、もとい、第四次の最高裁で再審開始すべきとの反対意見を書いた宇賀裁判官を入れれば十人の裁判官が裁判をやり直すべきという判断をしたのに、一度も自白せず、満期服役し、間もなく九十九歳になろうとする原口さんを、これは大崎事件の元被告人、原口アヤ子さんですけれども、再審公判の法廷に立たせないままでよいのかと言いたいのですと訴えておられました。

新たな証拠が発見されたことは事実です。国もこれは争っていないというふうに承知をしております。問題は、新たな証拠が無罪を言い渡すべき明らかな証拠と言えるかどうかという点ですね。

これは本来、公開の法廷で、弁護人と検察官が正々堂々と争って決めることではないかと考えます。なぜ再審公判を開くことに抵抗するのかが分からないです。検察官は、再審公判を開くと無罪になることを恐れているのではないか、不正があったというのであれば、潔く再審公判に移行すればそれでいいのではないかということをお聞きをしたいというふうに思います。

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