西村智奈美 (中道改革連合)

2026年6月9日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 18 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 69 発言)

衆議院議員の西村智奈美と申します。

今日は、三人の参考人の皆様、大変参考になる貴重な陳述をいただきまして、誠にありがとうございました。

私は、今回の再審法の改正に際して、超党派の議員連盟で作りました議員立法案の、今現在、筆頭提出者となっております。ここに至るまで国会もいろいろありました。先ほど来からお話がありましたように、四大冤罪事件があってもなお改正されなかった再審法によって、その後も多くの冤罪事件が生まれてしまった。これはやはり、唯一の立法機関である国会の不作為だったというふうに、私は、今立法府に身を置く一人として、強く反省をいたしております。

ですので、今回の法改正を契機に、是非、最後のとりでとも言われるこの再審制度を冤罪被害者のためのものへとつくり変えていくことができるように、残された時間、どのくらいあるか分かりませんが、精いっぱい努めていきたいと思っておりますので、今日は、その上で参考人の皆さんにいろいろとお話を聞かせていただきたいと思っております。

ちょっと時間の都合上、袴田参考人と村山参考人への質問のみになるということをまずおわびを申し上げます。

まず、袴田参考人にお伺いをいたします。

先ほど、冒頭の陳述の中で、東京拘置所にいらっしゃったときに、近くの部屋にいらっしゃった、独房にいらっしゃった死刑囚の方の刑が執行されて以降、袴田巌さんの体調が少し変化をしてきたというお話がございました。具体的にどういうふうに変わっていらしたのか、そのときひで子さんはどういうふうにお感じになったか、お聞かせいただけますでしょうか。

前後のやりとり

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