橋本幹彦 (国民民主党)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 163 発言)

最後に、再審の請求人と犯罪被害者とが対立関係で語られているやに聞こえることがあります。本当にそうなんだろうかと。

先日、受刑者支援に携われている片山徒有さんという方からも私はお話を伺いましたが、もちろん、もう触れられたくないという被害者家族や被害者の心情というのもあるかもしれないけれども、やはり、その根幹には、では本当のことは何だったんだという心情がある、そのように語っていらっしゃいました。そのとおりだと思います。冤罪で受刑されていても、被害者としては全く何のことだかということであって、まず真実が明かされるというところが第一であろうかと思います。

被害者の心情というところはよく語られる、参考人の方も語っていましたけれども、触れられたくない、もう逆なでされたくないというところよりも前に、まず真実が何かというところが極めて重要であるというところを私から補足申し上げまして、私からの質疑を以上とさせていただきます。

ありがとうございました。

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