西村智奈美 (中道改革連合)

2026年5月29日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 154 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 281 発言)

前回、私は、証拠開示のところで質問が途中で終わってしまいまして、今日は、その続きから質問したいと思っております。

前回の質問の最後の方で、私は、法務省と警察庁に対して、袴田事件において、警察にある段ボール箱の中からカラー写真のネガフィルムが発見された等々、それから、情報の開示、証拠の開示が五月雨式で行われてきたこと、それに至るまでにも大変時間がかかったこと、こういったことを告げた上で、何でこんなに時間がかかったのかというふうに聞いたところ、法務省からは、いろいろと、客観的な捜査や管理、把握が十分でなかったことなどが指摘されているものと承知しておりますという、大変何か、他人事かと思うようなそんな答弁があり、また、警察の方からも、静岡県警察による事実確認におきましては、当時、その保管、管理に関する規定がなかったり、整理整頓されなかったまま、ほかの資料に紛れていたものと認められるとされておりますと。これは、その調査報告書を基にこういう答弁をされているんだと思うんですけれども、やはりどこか他人事に聞こえて、これで本当に大丈夫なのかなと思ったところだったんです。

本当に反省していますか。この証拠が開示に時間がかかったということ、そして五月雨式に出てきたということ、どうですか。

前後のやりとり

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