参政党の和田政宗でございます。
まず申し述べたいのは、この改正法ですけれども、法文を読んでも、この改正法、相当難解なんですよね。これは解釈を問わないといけないということで、こういう質疑になっているんですけれども、法改正というのは、そもそも、解釈面で分かりにくいだとか不十分なところを直すのが改正法であるのに、この改正法の法文自体が解釈がどうなんだというようなことが、法文を読んでもずばりと分からないんですよね。ですので、この委員会の中で質問をしていきますけれども、真摯にお答えをいただきたいというふうに思います。
議員立法提出者に対しては、次回以降、聞いてまいります。
我々は、ニュートラルな立場でこの質疑をさせていただいて、その答弁を聞いて賛否を決めていきたいというふうに思っております。そういった観点で質問をしていきたい、今日は入口でありますので、様々な、解釈も含めて事実確認というような趣旨で質問していきたいというふうに思っております。
まず、法案の提出理由なんですが、昨日の審議におきまして、政府より、反省の下に必要な改善を行っていく必要があるとの答弁がありましたけれども、何を反省しているのか、何を改善しなければならないと考えているのか、法務大臣にお聞きします。
208佐佐藤淳法務省刑事局長
お答えいたします。
本法律案につきましては、通常審と同様に、再審請求審で謄写した証拠の目的外使用の禁止に違反した場合の効果として、再審手続における使用を禁止したり制限したりすることとはしておりません。
そのため、一般に、再審請求審で謄写した証拠の目的外使用の禁止に違反した場合であっても、そのことのみをもって証拠能力が否定されるなど、再審手続における使用が妨げられるものではございません。
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209小小竹凱(国民)
いろいろなケースについて御答弁いただき、ありがとうございました。ちょっとまだ質問が残っておりますが、時間が来ましたので、また次回以降、頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
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210井井上英孝(維新)
次に、和田政宗君。
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- (上の発言)
211
和田政宗(参政)
参政党の和田政宗でございます。
まず申し述べたいのは、この改正法ですけれども、法文を読んでも、この改正法、相当難解なんですよね。これは解釈を問わないといけないということで、こういう質疑になっているんですけれども、法改正というのは、そもそも、解釈面で分かりにくいだとか不十分なところを直すのが改正法であるのに、この改正法の法文自体が解釈がどうなんだというようなことが、法文を読んでもずばりと分からないんですよね。ですので、この委員会の中で質問をしていきますけれども、真摯にお答えをいただきたいというふうに思います。
議員立法提出者に対しては、次回以降、聞いてまいります。
我々は、ニュートラルな立場でこの質疑をさせていただいて、その答弁を聞いて賛否を決めていきたいというふうに思っております。そういった観点で質問をしていきたい、今日は入口でありますので、様々な、解釈も含めて事実確認というような趣旨で質問していきたいというふうに思っております。
まず、法案の提出理由なんですが、昨日の審議におきまして、政府より、反省の下に必要な改善を行っていく必要があるとの答弁がありましたけれども、何を反省しているのか、何を改善しなければならないと考えているのか、法務大臣にお聞きします。
212
平口洋(自民)法務大臣
お答えをいたします。
例えば、再審請求審における捜査機関が保管する裁判所不提出記録の提出に関して言えば、その点に関する明文の規定を欠いていることが、その提出をめぐる争いや手続の遅延を招いているのではないかといった形で、現行の制度、運用についての改善すべき点を振り返り、法整備の在り方について検討を行うことが強く求められているところでございます。
また、再審開始決定に対する不服申立てについて言えば、その不服申立てにより手続が長期化している面があるのではないかといった形で、現行の制度、運用についての改善すべき点について検討を行うことが強く求められているとこ…
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213
和田政宗(参政)
つまりということでいいますと、これも再審制度の答弁の中にもありましたけれども、再審制度の原点というか、再審制度がしっかりと生かされるように法改正をしていくということであるんだというふうに思いますけれども、再審と冤罪ということを考えたときに、なぜ冤罪が起きるのかといえば、これは捜査機関が証拠を隠したり捏造したりするからとの指摘がございます。
福井事件では、検察官は、確定審の段階で、検察官の主張及び確定判決の事実認定と矛盾する証拠である「夜のヒットスタジオ」の放映日に関する捜査報告書が存在することを知りながら、これを開示していませんでした。第一次再審請求で…
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214
平口洋(自民)法務大臣
個別の再審事件における検察官の活動内容や裁判所の判断に関わる事項については、法務大臣としてお答えすることは差し控えるところでございます。
当然のことながら、証拠を改ざん、捏造したりすることはあってはならず、また、裁判に顕出すべき証拠は適切に顕出されるべきであるというふうに認識をいたしております。「検察の理念」にあるとおり、検察当局においては、国民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべき責務を自覚し、法令を遵守し、厳正公平、不偏不党を旨として公正誠実に職務を行うということが肝要であると考えております。
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