小竹凱 (国民民主党)

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

国民民主党の小竹凱です。

本日も質疑の機会をいただき、ありがとうございます。

昨日からいよいよ再審法改正案の法務委員会での質疑が始まったということでありまして、これまで自民党部会の中で長い時間をかけて様々議論をいただきまして、私も外から報道等で伺わせていただきましたけれども、本当に皆様の御尽力に感謝を申し上げたいというふうに思います。

その上で、昨日、私、本会議の質問にも立たせていただきました。やはり、大臣の答弁を聞いていても、まだまだ、論点といいますか、詰め切れていない部分が多々ありますし、もう少し前向きな答弁をいただきたいというふうに思いますので、今日は、まず、昨日の本会議の答弁を踏まえて、改めて質問から入りたいと思います。

冒頭、ちょっと大臣に一問お伺いしたいんですけれども、昨日の答弁の際に、再審開始決定に対する検察抗告を全面的に禁じることに対して、三審制の下で確定した有罪判決を一回限りで判断をやり直すことになると裁判の紛争解決機能が損なわれるということを複数回答弁をされておったように思います。しかし、通常審と同様に、再審も三審制の形でありまして、更に言うと、再審開始決定というのは、いわばゲートが開かれた状態であって、判決ではないというふうに思います。決定であって判決ではないというふうに思います。一回ということを何か度々言っておりましたけれども、再審も三審制であるということの認識というか、この点についてどういった理解をされているのか、お願いします。

前後のやりとり

143の発言を見る

151の発言を見る