齋藤一志公益社団法人日本農業法人協会会長

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 91 発言)

今の転作の問題ですけれども、報道の方で、増産から減産へ、そして、需要に応じた生産ということで、減反に戻るのではということで報道されたのがすごく印象深いというか、驚きました。

需要に応じた生産は、これは当たり前のことですので、我々農畜産物を扱って商売しておりますので、需要者に売ることで作れる、これは当たり前なんです。

それに、今、私は実際やっていますけれども、足りないのが輸出用米と、それから飼料用米です。飼料用米は、今度交付金がどんどん下がってくるよねということでみんなから嫌われまして、私は実際、養豚をやっていますので、今年は、うちの農場ともう一社だけしかもう出せなくなりました。

そういう需要もありますので、国の方は様々なそういうメニューを準備していただいて、現場ではそれぞれの取引先との、需要とそれから我々供給側との話合いを持って、それがバランス取れたときに需給バランスだろうと思うんです。

行き先のないものを作ること自体がやはり、その方が問題で、過剰になったときは本当に怖いと思いますので、大暴落だけは、規模が大きくなったときの暴落というのは本当に影響が大き過ぎますので、今後の規模拡大が止まるということになりますので、需要に応じた生産の新たな需要を開拓することへの御支援の方、是非お願いしたいと思います。

以上です。

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