川裕一郎 (参政党)

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第26号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 86 発言)

対応いただけるということですけれども、現状でも、やはり物価高などで非常に経営が厳しい状況の中で、こういう状況で売上金が入ってこないと窮地に立たされる方もたくさんいらっしゃると思いますので、是非迅速な対応を求めていきたいと思いますので、お願いいたします。

最後に、再発防止についてお聞きをします。

今回の問題は、一企業の経営破綻と片づける事案ではないと思います。キャッシュレス決済が国民生活や企業活動に深く浸透した現在、決済代行業者は多くの事業者の売上回収を支える社会インフラとなっております。しかし、その一企業が破綻したことにより、先ほど申し上げた、加盟店二十万店のうち、少なくとも二万店、そして五十三億円もの売上金が未払いになるという被害が全国に一斉に広がってしまいました。これは、一企業の破綻が社会全体へ連鎖的な影響を及ぼし得ることを示した事例であり、政府としても重く受け止める、そういう必要があると思います。

そこで、お伺いをします。

政府として、決済代行事業者を社会インフラとしてどのように位置づけているのでしょうか。また、今回のように、一企業の経営破綻が全国の中小企業、小規模事業者へ連鎖的な影響を及ぼすことがないよう、決済システム全体の安全性と信頼性を高めるために必要な法制度の整備や再発防止を検討する考えがあるのか、政府参考人にお聞きをします。

前後のやりとり

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