豊田真由子 (参政党)

2026年6月26日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 211 発言)

国旗は、国家の象徴であり、その国の歴史、伝統、文化、主権などを表すものであります。

今回の法案は、国旗を大切に思う国民感情を保護法益とするものでありますが、私は、国民の皆様、とりわけ未来を担う子供たちや若い世代の方々に、改めて、我が国の歴史、伝統、文化などへの理解を深め、誇りを持ち、そこに存する多くの先人たちの歩みに思いをはせていただき、そして、同じように他国の歴史や文化、価値観なども尊重し、国際協調や相互理解が深まっていく契機としていただければと願っております。

また、こども家庭庁によると、他国の若者に比して、日本の若者は自己肯定感やチャレンジ精神が少々低いのではないかと解釈できるようなデータがあるようでございます。また、統計を取って以来、残念なことですが、小中高校生の自殺というものが非常に増えている、一番数が今多いという状況にもございます。

自国や自分への誇りといったものを、学校教育の場のみならず、家庭や職場といったふだんの生活の場においてもみんなで育んでいける環境が広がっていき、多くの方々との率直なコミュニケーションなどを通じて、自己と他者、自他の人格を尊重し、自己肯定感を高めるとともに、相互に思いやる心が育まれ、そして、個人的なちょっと見解にもなりますが、人生はつらいことも多うございますけれども、子供たちや若者が前を向いて、力強く人生を歩んでいける、そうしたまたきっかけにもなればと、私たち大人も頑張ってまいらなければならないと思っております。

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)