金澤結衣 (自由民主党)

2026年6月24日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 346 発言)

ありがとうございます。

本法律案が、国民の内心に立ち入ることなく、思想及び良心の自由との関係にも十分配慮されたものであるということを確認いたしました。

私自身、外国国章損壊罪が存在する一方で、日本国旗を保護する規定が存在してこなかったことには以前から問題意識を持っており、本法律案には大きな意義があると考えております。

また、国旗や国歌、我が国の歴史や伝統を大切に考えると同時に、漫画やアニメ、ゲームを始めとするコンテンツ文化や創作活動も大切に考えております。その意味で、国旗を保護することと表現の自由を尊重するということは、決して相反することではなく、両立されるものであるべきと考えております。

続いて、教育と国民理解について伺います。

私は、自国への愛着や国旗への敬意は、教育や国民理解によって自然と育まれるものだと考えています。国旗には、我が国の歴史や文化、先人たちの歩みが込められています。国旗にどのような歴史的背景があり、どのような文化的意義やその意味が込められているのかを理解することによって初めて、自然な尊重の意識が生まれると思います。そうした意味で、教育の果たす役割は極めて大きいものと考えます。

学校教育において、国旗の意義やこれらの歴史についてどのような教育が行われてきたのか、政府に伺います。

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