川裕一郎 (参政党)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

答弁、ありがとうございました。

担当大臣により責任に関しては判断するということでありましたけれども、それがいつ頃になるのか。私自身は、もしこの構想がスタートをしたのであれば、しっかりと世界に通用するイノベーションができることを願っておりますが、ただ、最初に申し上げたとおり、やはり地方の弱体化というのも一緒に進むのではないかという懸念が残っていますので、その辺りは十分に関心を持っていただきたいというふうに思います。

以上のとおり、本構想と本法案は、AI時代の認識を若干欠いていると私自身は思っています。一周も二周も遅れているスタートアップに幻想をしてしがみついているのではないのか。箱を造ればシリコンバレーになれる、そういうことを思っている方がもしいらっしゃるのであれば、世界が既に否定した誤った発想に基づいていると思います。

東京一極集中、これは、先ほども申し上げましたけれども、私はいいものだとは思っておりません。是非、地方が衰退しないような対応をいただきたいというふうに思います。

この政策は、本当に日本国民のためになるのか、長期的な我が国の主権と科学技術の発展を守るものなのか。この国の国家の主権を原点に、政府がいま一度立ち返り、GSC構想と新機構の在り方について抜本的な見直しを行っていただくことを心からお願いをして、質問を終わらせていただきます。

ありがとうございました。

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