委員から御指摘がありましたが、仮にテロリストがAIを用いた生物設計ツールによって危険な物質を生成するといったことがあれば、CBRNEテロの脅威は高まるおそれがある、そのように政府としては認識をしています。
国際的にAIの悪用防止のための研究やルール作り等が進んでいるとは承知をしておりますが、我が国においても、諸外国や国際機関と協力して、また産官学と連携した取組を進めることが重要だと認識をしています。
本年一月に開催しました政府のCBRNEテロ対策会議では、私の方から、関係省庁に対して、CBRNEテロに用いる可能性がある技術の動向を把握し、対処能力の向上に努めるよう指示をいたしました。内閣官房国家危機管理室を中心に取組を今進めているところでございます。
引き続き、様々な技術の動向というのをしっかりとフォローしながら、CBRNEテロの発生の防止、日進月歩でありますから、万全を期してまいりたいと思っています。
82吉吉田有理(自民)
全国の一人親の皆様にお誓い申し上げ、私の質疑を終わります。
御清聴ありがとうございました。
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山下貴司(自民)
次に、高山聡史君。
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高山聡史(みらい)
チームみらいの高山聡史です。
先ほど、直前、吉田委員から児童扶養手当の所得制限に関するお話がありました。私からも、是非、政府には前向きな検討をお願いしたいというふうに思います。
本日は、AIとバイオセキュリティーリスクの関係、つまり、生物兵器を造るハードルがAIによって大幅に下がるおそれがあるという問題意識で質問をさせていただきます。
アンソロピック社のクロード・ミュトスという最新のAIの登場以来、サイバーセキュリティーのリスクに対する議論をここ内閣委員会でもさせていただきました。本日は、サイバーではなく、バイオテロへの備えを我が国としてどう強化し…
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- (上の発言)
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木原稔(自民)内閣官房長官
委員から御指摘がありましたが、仮にテロリストがAIを用いた生物設計ツールによって危険な物質を生成するといったことがあれば、CBRNEテロの脅威は高まるおそれがある、そのように政府としては認識をしています。
国際的にAIの悪用防止のための研究やルール作り等が進んでいるとは承知をしておりますが、我が国においても、諸外国や国際機関と協力して、また産官学と連携した取組を進めることが重要だと認識をしています。
本年一月に開催しました政府のCBRNEテロ対策会議では、私の方から、関係省庁に対して、CBRNEテロに用いる可能性がある技術の動向を把握し、対処能力の向上に努めるよう指示をいたしました。内閣官房国家危機管理室を中心に取組を今進めているところでございます。
引き続き、様々な技術の動向というのをしっかりとフォローしながら、CBRNEテロの発生の防止、日進月歩でありますから、万全を期してまいりたいと思っています。
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高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
脅威の認識を御共有いただき、また、政府内でも既に局長級の会議を含めて取組をされているものというふうに承知をしております。
その上で、一点、是非官房長官にお願いしたいのは、このAIがもたらすCBRNEリスクの中でも、生物、とりわけ合成核酸、合成DNA、RNAの悪用リスクについて、そういった政府の取組、会議の中でも具体的な議題として是非取り上げていただきたいということです。
AIの進化によって、これまで一部の専門家でないと設計できなかったような危険な核酸配列が、専門知識がないような者であっても設計できるようになるのではないかとい…
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山下貴司(自民)
官房長官は御退席されて結構です。
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高山聡史(みらい)
次に、合成核酸、今申し上げた合成DNAやRNAの受託合成におけるスクリーニングの実態把握と所管について、政府に伺います。
現在、研究者は、受託合成を行う事業者に発注をすれば、任意の塩基配列のDNA、RNAを入手することができると思います。だからこそ、注文された配列が危険なものではないか、注文者が正当な研究者かという入口でのスクリーニングがより重要になってくると考えます。
既にアメリカやイギリスでは、合成核酸に関するスクリーニングの枠組みの整備に関する議論が進んでいると承知をしています。また、先ほども申し上げたとおり、AIの進化に対応して、それに備える…
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