木原稔 (自由民主党)内閣官房長官

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

委員から御指摘がありましたが、仮にテロリストがAIを用いた生物設計ツールによって危険な物質を生成するといったことがあれば、CBRNEテロの脅威は高まるおそれがある、そのように政府としては認識をしています。

国際的にAIの悪用防止のための研究やルール作り等が進んでいるとは承知をしておりますが、我が国においても、諸外国や国際機関と協力して、また産官学と連携した取組を進めることが重要だと認識をしています。

本年一月に開催しました政府のCBRNEテロ対策会議では、私の方から、関係省庁に対して、CBRNEテロに用いる可能性がある技術の動向を把握し、対処能力の向上に努めるよう指示をいたしました。内閣官房国家危機管理室を中心に取組を今進めているところでございます。

引き続き、様々な技術の動向というのをしっかりとフォローしながら、CBRNEテロの発生の防止、日進月歩でありますから、万全を期してまいりたいと思っています。

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