チームみらいの高山聡史です。
先ほど、直前、吉田委員から児童扶養手当の所得制限に関するお話がありました。私からも、是非、政府には前向きな検討をお願いしたいというふうに思います。
本日は、AIとバイオセキュリティーリスクの関係、つまり、生物兵器を造るハードルがAIによって大幅に下がるおそれがあるという問題意識で質問をさせていただきます。
アンソロピック社のクロード・ミュトスという最新のAIの登場以来、サイバーセキュリティーのリスクに対する議論をここ内閣委員会でもさせていただきました。本日は、サイバーではなく、バイオテロへの備えを我が国としてどう強化していくか、問題提起をさせていただきたいと思います。
まず、AIの悪用によるCBRNEテロの抑止について、官房長官にお伺いします。
昨年九月にAI法が全面施行されました。その基本理念は、イノベーションの促進とリスクへの対応の両立とされています。一方で、最先端のAIモデルが、化学、生物、放射性物質、核、爆発物、いわゆるCBRNEの脅威を高め得るという懸念が国際的にも共有されていると思います。
そこで、官房長官に伺います。
AIの悪用がもたらし得るCBRNEテロの脅威について、政府は、どのように認識をし、その抑止に向けて、政府全体としてどのような取組を進めておられますでしょうか。脅威の認識と取組の全体像を是非お聞かせください。
81
山下貴司(自民)
申合せの時間が過ぎておりますので、簡潔に願います。
この発言のページ
82吉吉田有理(自民)
全国の一人親の皆様にお誓い申し上げ、私の質疑を終わります。
御清聴ありがとうございました。
この発言のページ
83
山下貴司(自民)
次に、高山聡史君。
この発言のページ
- (上の発言)
84
高山聡史(みらい)
チームみらいの高山聡史です。
先ほど、直前、吉田委員から児童扶養手当の所得制限に関するお話がありました。私からも、是非、政府には前向きな検討をお願いしたいというふうに思います。
本日は、AIとバイオセキュリティーリスクの関係、つまり、生物兵器を造るハードルがAIによって大幅に下がるおそれがあるという問題意識で質問をさせていただきます。
アンソロピック社のクロード・ミュトスという最新のAIの登場以来、サイバーセキュリティーのリスクに対する議論をここ内閣委員会でもさせていただきました。本日は、サイバーではなく、バイオテロへの備えを我が国としてどう強化していくか、問題提起をさせていただきたいと思います。
まず、AIの悪用によるCBRNEテロの抑止について、官房長官にお伺いします。
昨年九月にAI法が全面施行されました。その基本理念は、イノベーションの促進とリスクへの対応の両立とされています。一方で、最先端のAIモデルが、化学、生物、放射性物質、核、爆発物、いわゆるCBRNEの脅威を高め得るという懸念が国際的にも共有されていると思います。
そこで、官房長官に伺います。
AIの悪用がもたらし得るCBRNEテロの脅威について、政府は、どのように認識をし、その抑止に向けて、政府全体としてどのような取組を進めておられますでしょうか。脅威の認識と取組の全体像を是非お聞かせください。
85
木原稔(自民)内閣官房長官
委員から御指摘がありましたが、仮にテロリストがAIを用いた生物設計ツールによって危険な物質を生成するといったことがあれば、CBRNEテロの脅威は高まるおそれがある、そのように政府としては認識をしています。
国際的にAIの悪用防止のための研究やルール作り等が進んでいるとは承知をしておりますが、我が国においても、諸外国や国際機関と協力して、また産官学と連携した取組を進めることが重要だと認識をしています。
本年一月に開催しました政府のCBRNEテロ対策会議では、私の方から、関係省庁に対して、CBRNEテロに用いる可能性がある技術の動向を把握し、対処能力の向…
この発言のページ
86
高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
脅威の認識を御共有いただき、また、政府内でも既に局長級の会議を含めて取組をされているものというふうに承知をしております。
その上で、一点、是非官房長官にお願いしたいのは、このAIがもたらすCBRNEリスクの中でも、生物、とりわけ合成核酸、合成DNA、RNAの悪用リスクについて、そういった政府の取組、会議の中でも具体的な議題として是非取り上げていただきたいということです。
AIの進化によって、これまで一部の専門家でないと設計できなかったような危険な核酸配列が、専門知識がないような者であっても設計できるようになるのではないかとい…
この発言のページ
87
山下貴司(自民)
官房長官は御退席されて結構です。
この発言のページ