あかま二郎 (自由民主党)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)

2026年5月22日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

なぜ二十日なのかという話で。

小型無人機等飛行禁止法、これは平成二十八年に議員立法による緊急的対策として制定されました。一部の規定を除いて、公布の日から起算して二十日を経過する日から施行され、その後、対象防衛関係施設の追加を内容とする令和元年改正及び対象空港の追加を内容とする令和二年改正、これらについても同じように、公布の日から起算して二十日を経過する日から施行された経緯があるというふうに承知をしております。

今般の改正法案でございますが、ドローンの性能の飛躍的向上を始めとして、法制定当時には想定されていなかった事情が生じていることを踏まえ、小型無人機等の飛行による重要施設に対する危険の未然防止、このための対策の強化を図るものであります。できる限り速やかに施行する必要があるため、過去の例を踏まえ、公布の日から起算して二十日を経過する日から施行するというふうにしたものであります。

御懸念の国民の皆様への周知については、関係省庁であるとか関係団体等と連携しながら、効果的な広報啓発活動を推進するよう、警察をしっかり指導してまいりたいというふうに考えます。

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