ありがとうございます。
今般のミュトスの問題については、四月の七日だったと思うんですが、公開直後からNCOと相談をしながら、NCOは実際に各国の政府あるいは米国のビッグテックも含めて水面下で緊密にやり取りをした上で、総理の指示の下に、今般、プロジェクトYATAシールドを発表したところでございます。
発表しただけではなくて、頻繁に実施状況について追っかけていかなきゃいけないということも思っております。遅滞なく、これについては対処をすることをお約束申し上げたいと思います。
今議員御質問のとおり、いわゆる数か月単位で脅威が進化しているのと、我々が年間の計画を取って、それから年間で予算を取って、そういったところと、非対称で追っかけていけないじゃないかという御懸念だと思いますが、我々が持っている、AIに関する、あるいはそれを取り巻くサイバーセキュリティーに関する計画というのは、臨機応変に対応してはならないということは決してございません。
ですから、今回のような、突発的にいろいろな事象が起こってくる、これからもたくさん起こり得ると思いますが、それについてはしっかりと対応しますし、予算についても、必要であれば政府予備費を使うなりなんなり、いろいろなところでお金を取ってきてやるということは可能でございますから、我々としては、時間軸の非対称については特段問題はないのかなというふうには思っています。
それからもう一つ、人材採用とか調達の特例など。特例というものをこういった事態に対してどの程度設けておくかということはこれから議論してもいいと思いますが、国家公務員制度担当大臣としては、中途採用というのは頻繁にやっていますので、そういったものも活用しながら、こういった事態に対しては臨機応変に、迅速に対応できるように努力していきたいと思います。
ありがとうございます。
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高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
是非しっかり取り組んでいただきたいと思います。
先行するイギリスのAISIなどと比べると、人員で見てもまだ桁が違うというようなところはあるかと思います。予算や人員に関する強化はもちろんですが、それらに基づいて、機微情報の取扱体制、セキュリティークリアランス、公開できないようなモデルを評価するための計算基盤、モデル評価のメソッド、いろいろあるわけですが、先ほど外交相手の一つのようにと述べさせていただきましたが、通常、外交であれば、相手国の論理、政策動向、相対する政府の組織文化、人脈などを深く理解した専任のチームを置くようなものだ…
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43門門松貴内閣官房内閣審議官
お答えいたします。
今の御質問は、組織として情報をきちんと残せというふうに理解をしたのですが、当然にその必要性はあると思いますし、やりますが、一方で、例えばクリアランスなりを持っている議論とか、経済安保であれば、ニード・トゥー・ノウの原則というのは絶対に重要ですよね。知っちゃいけない人は知らなくていいんです。といったところも含めて組織をきちんとつくっていることが必要なので、言えること、言えないこと、守るべきこと、公表すべきこともきちんと区分けしながら、制度に基づいてしっかり対応してまいりたいということでございます。
また、関係府省とは常に連携を取りな…
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44
高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
この場でお伺いして、答えられないことがたくさんある領域だと思います。きちんと整備いただくことを期待しております。
続いて、松本大臣にお伺いいたします。
まず、今週発表されました政府全体のサイバーセキュリティーの対策パッケージ、プロジェクトYATAシールド、これが取りまとめられ発表されたことは、率直に前向きに捉えたいというふうに思います。関係された方々の御尽力に敬意を表すとともに、一層頑張っていただきたいと思います。
政府としても御認識いただいていると思いますが、クロード・ミュトス相当の品質のオープンモデルの登場、つまり、悪…
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- (上の発言)
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
ありがとうございます。
今般のミュトスの問題については、四月の七日だったと思うんですが、公開直後からNCOと相談をしながら、NCOは実際に各国の政府あるいは米国のビッグテックも含めて水面下で緊密にやり取りをした上で、総理の指示の下に、今般、プロジェクトYATAシールドを発表したところでございます。
発表しただけではなくて、頻繁に実施状況について追っかけていかなきゃいけないということも思っております。遅滞なく、これについては対処をすることをお約束申し上げたいと思います。
今議員御質問のとおり、いわゆる数か月単位で脅威が進化しているのと、我々が年間の計画を取って、それから年間で予算を取って、そういったところと、非対称で追っかけていけないじゃないかという御懸念だと思いますが、我々が持っている、AIに関する、あるいはそれを取り巻くサイバーセキュリティーに関する計画というのは、臨機応変に対応してはならないということは決してございません。
ですから、今回のような、突発的にいろいろな事象が起こってくる、これからもたくさん起こり得ると思いますが、それについてはしっかりと対応しますし、予算についても、必要であれば政府予備費を使うなりなんなり、いろいろなところでお金を取ってきてやるということは可能でございますから、我々としては、時間軸の非対称については特段問題はないのかなというふうには思っています。
それからもう一つ、人材採用とか調達の特例など。特例というものをこういった事態に対してどの程度設けておくかということはこれから議論してもいいと思いますが、国家公務員制度担当大臣としては、中途採用というのは頻繁にやっていますので、そういったものも活用しながら、こういった事態に対しては臨機応変に、迅速に対応できるように努力していきたいと思います。
ありがとうございます。
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高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
もちろん、予算や人事に係ることでございますから慎重な検討自体は必要だと思いますが、こういった論点の提起というところは拙速を貴ぶことも可能であるかと思いますので、引き続きいろいろと議論させていただきたいと思います。
これで私の質問を終わります。
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山下貴司(自民)
次に、野村美穂君。
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48野野村美穂(国民)
国民民主党の野村美穂です。
本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。
四月八日の内閣委員会におきまして初質問の機会をいただき、男女共同参画と女性活躍、性犯罪、性暴力被害者支援、障害者施策など、幅広く質問をさせていただきました。本日は、その際に十分掘り下げることができなかった女性の健康課題である更年期症状を中心に、より深く質問をさせていただきたいと思います。本日は、大きく二つのテーマ、全部で九点の質問を予定しております。よろしくお願いいたします。
まず初めに、若年層の性暴力被害予防月間の取組についてお尋ねします。
前回の質問で、被害者支援…
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