浦野靖人 (日本維新の会)

2026年7月1日・第221回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 17 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 27 発言)

今お聞きをいただいたとおり、やはり国会議員の定数は各国まちまちであり、その国の歴史や統治制度、人口分布や地域事情などの社会的背景、それぞれの実情を踏まえて議論され、決定されてきたものと思われます。したがって、議員一人当たり人口といった単純な指標だけで、日本の国会議員が多い少ないと評価すべきではないと考えます。

現に、マスコミ各社の世論調査を見ても、国民の多くは定数削減を支持しています。重要なのは、我が国としてどのような民主主義を目指し、国民の代表者たる国会議員を選出するためにどのような選挙制度を採用するのかという視点です。

そこで、まず、現行制度がどのような理念の下で導入されたのかを確認したいと思います。

現行の小選挙区比例代表並立制の導入から三十年以上が経過しました。現行制度は、民意の集約を図る小選挙区制と、民意の反映を図る比例代表制の双方を組み合わせた制度ですが、今般の衆議院の選挙制度をめぐる議論に当たり、我が党としては民意の集約の重視を主張してきました。

そこで、現行の衆議院の選挙制度を導入するきっかけとなった政府の第八次選挙制度審議会の答申において、小選挙区制と民意の集約との関係についてどのような考え方が示されているか、総務省選挙部長にお伺いします。

前後のやりとり

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