尾花瑛仁 (自由民主党)

2026年6月30日・第221回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 25 発言)

ありがとうございます。

様々、お考えについて改めて確認をさせていただきました。

地域のお声を受けて、新人として国会に送っていただいて日々改めて感じることというのは、今、日本に必要なことというのは、限られたリソースの中で、国民お一人お一人や、各業界の力、各地域のお力、こういったものをしっかりとつなぎ合わせて日本全体の力を発揮できる体制づくりなんだろうというふうに感じております。政治と行政もその機能の一つだと私は思います。

したがいまして、まずは信頼が不可欠でありまして、国会議員の定数については、民意の反映、地域代表制、行政監視、政策形成力といった民主主義の根幹に関わるものでありますから、社会構造や国民意識の変化も含めて丁寧な議論によって見極めるべき慎重な課題であります。しかし、同時に、政治が国民にお約束したことを実行に移さず先送りを続ければ、それは政治への信頼を損ないます。公約を踏まえて、まず約束を実行する、その上で選挙制度協議会において代表制の在り方をしっかりと丁寧に見極めていく、このことが、日本全体が底力を発揮していくための一歩になると思っております。

本国会において本法律案を成立させ、定数削減を含む選挙制度改革を確実に実施すべく議論を行うことがまずは何より重要であり、我が党といたしましても真摯に議論に臨んでまいることを申し上げまして、本日の質問を終わります。

ありがとうございました。

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