金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2026年7月22日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

本日も、山岡委員から黄線区についての御質問がありました。これまでも与野党の議員から、北海道の関係議員から、この黄線区に対する御心配、またいろいろな御要望もいただいたところでございますし、先週の日曜日、北見に行きまして、オホーツク地域の首長さん方からも御要望をいただいたところでございます。

JR北海道の路線は、旅客輸送のみならず、食料基地でもあります、貨物輸送においてもネットワークの一部を構成しているものもあり、多様な役割を発揮しているものと承知をしております。

国土交通省が令和六年三月に発出した監督命令では、JR北海道が徹底した経営努力を行うとともに、地域の関係者が一体となって取組を実施していくことを前提として、国、地方自治体、関係者等が必要な支援、協力を行うこととしております。

これを踏まえまして、国土交通省では、JR北海道に対しまして、国鉄債務等処理法に基づき、経営安定基金の運用益の安定的な確保、助成金や出資等により継続的な支援を行っているところでございます。

黄線区は、JR北海道の経営の観点からの課題であるとともに、地域における最適な利便性の高い交通の在り方に関する課題でもあり、地域と丁寧に協議を進めていくことが重要であります。

いずれにしましても、今後の支援の在り方については、JR北海道の経営改善の状況等も踏まえ、検討してまいりたいと思っております。

前後のやりとり

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