金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2026年7月22日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

鉄道は、定時性が高く、高速での大量輸送が可能であることから、広域的な地域間の移動、連携を支え、観光やビジネス等を含めた地域活性化にも資するものと考えております。

委員御紹介のとおり、いわゆる黄線区については、令和六年三月に国土交通省がJR北海道に対して発出した監督命令におきまして、今年度末までに線区ごとに抜本的な改善方策を確実に取りまとめるよう求めているところでございます。

平成二十八年にJR北海道が単独では維持困難な線区として黄線区に関する考えを公表してから、およそ十年となります。その中で、今年度末の監督命令の期限に向けて、JR北海道としても、改めて黄線区の在り方について地域の関係者と協議をするため、本年四月に同社としての考えを公表したものと承知をしております。

黄線区は、JR北海道の経営の観点からの課題であるとともに、地域における最適な利便性の高い交通の在り方に関する課題でもあり、地域の関係者間において議論いただくことが大変重要であると思っております。

国土交通省としては、引き続き議論の場に参画するとともに、議論が円滑に進むよう、JR北海道に対して指導助言をしてまいります。

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