梅村聡 (日本維新の会)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

いろいろ果たした役割は大きいということで、私も今、国会がん患者と家族の会という、これも超党派の議員連盟をさせていただいておりまして、今事務局長もしておりますので、もし御興味があられる方は是非御加入をいただければと思います。

今御説明いただいた中で、ちょっと具体的な質問に入っていきたいと思いますけれども、がん対策基本法では、当初は五年ごとに、現在は六年ごとに、がん対策推進基本計画、これを立てるということになっております。一期目、二期目、一期目は二〇〇七年から二〇一一年、二期目は二〇一二年から二〇一六年と、最初の十年間では、ここでは、全体目標として、七十五歳未満のがん死亡率を二〇%減らす、こういう目標が実は入っていました。ところが、三期目以降は、この死亡率の削減目標というのが消えたと承知をしておるんです。

三つ、一気にお聞きしますので、ちょっとお答えいただきたいと思いますが、まず、なぜ、そもそも七十五歳未満のがん死亡率削減を目標に選んだのか。これは多分、当時の記録を見なければ分からないと思いますが、これを選んだ理由は何なのか。

そして二つ目は、結局、数値としては、この七十五歳未満のがん死亡率を二〇%減らすということは達成できなかったということでありますので、この達成できなかった理由は何なのかということです。

そして三つ目は、その達成できなかった理由に対して、私も定性的な評価というのはいろいろ聞いておるんですけれども、事後評価でも結構なので、定量的な評価は行われたのかどうか。

この三つについてお伺いをしたいと思います。

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