日本維新の会の梅村聡です。
今日も質疑をさせていただきますが、今日最初に取り上げるのが、がん対策基本法、これが、成立が二〇〇六年の六月ですので、実は今月でちょうど二十年ということになります。恐らく疾患別の基本法としては初めての法律ではないかなと。これは議員立法でされたんですけれども、実はこれは、私がこの政治の世界に出てくることと若干関連がありまして。
私は元々参議院議員で最初当選をしたんですが、そのきっかけになったのが、大阪で私の前の選挙区を持っておられたのが山本孝史参議院議員でいらっしゃいました。この議員立法は超党派で当時提出をされて、五月の二十二日だったと思いますが、山本孝史参議院議員が本会議場で、御自身が、自分自身が末期のがん患者であるということを告白をされまして、そして、でも、そういう当事者となったわけだから、是非これは超党派で何としても成立をさせてほしい、そのことについて、当時の小泉総理、どう思われますか、こういう質問を実はされております。
実は、この質問の何か月か前に、私は、山本孝史議員ががん患者になられて、進行も結構されているので、次の年の参議院選挙には出馬が難しい、その後の議席を、出馬をしないか、こういう提案を受けました。それで、自分自身も当時政治の経験もなかったですから、どうしようかと思っていたら、山本さんの事務所から連絡をいただきまして、実は今週、山本議員が参議院の本会議場でこういう演説をするから、迷っているんだったら、是非この演説を聞いて、政治は何をするかということを考えてほしい、そういう御連絡をいただきました。十分間の質問、今もユーチューブで、山本孝史さん、参議院、演説と入れれば出てくるんですけれども、あの演説につながったわけなんです。
その演説を、私は、リアルタイムじゃなくて、DVDか何かで見させていただきまして、多分、頭もかつらを、治療中ですから、かぶっておられたんじゃないかなと思うんですけれども。その演説を聞いて、そこで私が、じゃ頑張りますと言えばよかったんですけれども、僕はちょっと圧倒されて、実は出馬を断りに行ったんですよ。申し訳ないけれども、こんな大きな仕事というのはなかなか受けるのは難しいなと私は思いましたということをお話ししに行って。
議員会館でお話をしたと思うんですけれども、山本さんというのは背の高い方でして、椅子に座られて、いろいろなことを感じられたと思うけれども、これも一つの仕事としては非常に重要な仕事だと思いますからという話をまたしていただいて、その中で、私自身も迷いながら、この政治の世界にやってきた。それが、がん対策基本法の前段の国会質疑ですよね。
あれから二十年がたったんだなということで、今日はちょうど六月ですので、そのことも思い出して、今日はこの質問をさせていただきたい、こういう趣旨です。若干私の個人的な体験の話もありましたけれども、それぐらいの非常に大きな法案だったと思います。
この法案が果たした役割、この後に様々な疾患別の基本法というものが続いてきたわけなんですが、大臣、改めて、このがん対策基本法の一つ果たした役割について、御所見をお伺いしたいと思います。
76源源河真規子こども家庭庁長官官房審議官
お答えいたします。
令和七年の小中高生の自殺者数が過去最多となっていること、こども家庭庁としても大変重く受け止めております。
令和五年に策定したこどもの自殺対策緊急強化プランに基づき、子供の自殺の多角的な要因分析に関する調査研究に取り組んでおります。
令和六年度までの調査研究では、先生が御指摘いただきましたように、自殺で亡くなった子供の背景には様々な要因が相互に関わっていることが改めて確認されました。
令和七年度は、これまでの調査研究の知見を踏まえて、子供が亡くなった後の調査では把握し切れない子供本人にとっての自殺の危険因子や保護因子を明らかにす…
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77
岡野純子(国民)
ありがとうございました。
またちょっと時間の配分が悪くて、質問を残して終わることとなってしまいました。本来でしたら、一人一台端末を使っての今やっていらっしゃる取組のこととか、あと、学校で行われる詳細調査の実施率が一桁台であることを改善するべきではないかという点、相談を受けた残された友人へのケア、そういったところをお伺いするつもりでありましたけれども、またこれは次に回させてもらいたいと思っています。申し訳ありませんでした。
これからも、なるべく多くの声を聞いて、少しでもゼロに近づけられるように共にやっていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいた…
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大串正樹(自民)
次に、梅村聡君。
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- (上の発言)
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梅村聡(維新)
日本維新の会の梅村聡です。
今日も質疑をさせていただきますが、今日最初に取り上げるのが、がん対策基本法、これが、成立が二〇〇六年の六月ですので、実は今月でちょうど二十年ということになります。恐らく疾患別の基本法としては初めての法律ではないかなと。これは議員立法でされたんですけれども、実はこれは、私がこの政治の世界に出てくることと若干関連がありまして。
私は元々参議院議員で最初当選をしたんですが、そのきっかけになったのが、大阪で私の前の選挙区を持っておられたのが山本孝史参議院議員でいらっしゃいました。この議員立法は超党派で当時提出をされて、五月の二十二日だったと思いますが、山本孝史参議院議員が本会議場で、御自身が、自分自身が末期のがん患者であるということを告白をされまして、そして、でも、そういう当事者となったわけだから、是非これは超党派で何としても成立をさせてほしい、そのことについて、当時の小泉総理、どう思われますか、こういう質問を実はされております。
実は、この質問の何か月か前に、私は、山本孝史議員ががん患者になられて、進行も結構されているので、次の年の参議院選挙には出馬が難しい、その後の議席を、出馬をしないか、こういう提案を受けました。それで、自分自身も当時政治の経験もなかったですから、どうしようかと思っていたら、山本さんの事務所から連絡をいただきまして、実は今週、山本議員が参議院の本会議場でこういう演説をするから、迷っているんだったら、是非この演説を聞いて、政治は何をするかということを考えてほしい、そういう御連絡をいただきました。十分間の質問、今もユーチューブで、山本孝史さん、参議院、演説と入れれば出てくるんですけれども、あの演説につながったわけなんです。
その演説を、私は、リアルタイムじゃなくて、DVDか何かで見させていただきまして、多分、頭もかつらを、治療中ですから、かぶっておられたんじゃないかなと思うんですけれども。その演説を聞いて、そこで私が、じゃ頑張りますと言えばよかったんですけれども、僕はちょっと圧倒されて、実は出馬を断りに行ったんですよ。申し訳ないけれども、こんな大きな仕事というのはなかなか受けるのは難しいなと私は思いましたということをお話ししに行って。
議員会館でお話をしたと思うんですけれども、山本さんというのは背の高い方でして、椅子に座られて、いろいろなことを感じられたと思うけれども、これも一つの仕事としては非常に重要な仕事だと思いますからという話をまたしていただいて、その中で、私自身も迷いながら、この政治の世界にやってきた。それが、がん対策基本法の前段の国会質疑ですよね。
あれから二十年がたったんだなということで、今日はちょうど六月ですので、そのことも思い出して、今日はこの質問をさせていただきたい、こういう趣旨です。若干私の個人的な体験の話もありましたけれども、それぐらいの非常に大きな法案だったと思います。
この法案が果たした役割、この後に様々な疾患別の基本法というものが続いてきたわけなんですが、大臣、改めて、このがん対策基本法の一つ果たした役割について、御所見をお伺いしたいと思います。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
平成十八年、がん対策基本法が成立いたしました。それ以降、がん対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、四期にわたりましてがん対策推進基本計画を策定をし、施策を推進をしてまいりました。
現行の計画では、がん予防、それからがん医療、そしてがんとの共生、これを三本の柱として取組を進めているところでございまして、今、国民の皆さんの二人に一人ががんに罹患をされる、そういったことが言われている時代にありますので、まさに、がん対策基本法、そしてそれに基づく計画を着実に推進をすること、この重要性というのはますます高まっているのではないかなというふうに感じているところであ…
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梅村聡(維新)
いろいろ果たした役割は大きいということで、私も今、国会がん患者と家族の会という、これも超党派の議員連盟をさせていただいておりまして、今事務局長もしておりますので、もし御興味があられる方は是非御加入をいただければと思います。
今御説明いただいた中で、ちょっと具体的な質問に入っていきたいと思いますけれども、がん対策基本法では、当初は五年ごとに、現在は六年ごとに、がん対策推進基本計画、これを立てるということになっております。一期目、二期目、一期目は二〇〇七年から二〇一一年、二期目は二〇一二年から二〇一六年と、最初の十年間では、ここでは、全体目標として、七十五…
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82大大坪寛子厚生労働省健康・生活衛生局長
お答え申し上げます。
まず第一に、掲げた目標、これの掲げた理由であります。
第一期のがん対策推進基本計画では、まず、全体目標として、がんによる死亡者の減少、それから、全てのがん患者とその家族の苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上、この二つを掲げておりました。平成十九年からの十年間で七十五歳未満年齢調整死亡率二〇%減少、これを定めた理由でありますが、高齢化の影響を除去した上で、壮年期の方々の死亡の減少、これを評価する軸というものを目標として立てたという記録がございます。
これが未達であった定量的な評価でありますけれども、当該目標の達成状況の定量的な評価…
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