梅村聡 (日本維新の会)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

ありがとうございます。

要するにこれは、七十五歳未満というまず母集団がすごく大きいということと、それから、多分、成果が出るのに物すごく時間がかかる指標を選び過ぎたんじゃないかなと私は思っています。短期間であれば、短期間というか短い期間であれば、例えば五年生存率であるとか、そういうものの方が実は数字が出やすくて、こういう母集団の大きな、時間がかかるものについては、もう少し実はタイムスパンを取って、諦めずにというか、ずっとやり続けたらよかったんじゃないかなと私は感じましたので、ちょっとそれだけ参考にしていただいて。また、定量的な事後評価も是非国民の皆さんに分かるようにやはり発表していただいて、行動変容につながるような取組を是非やっていただければなというふうに思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

それでは、ちょっと話題が変わりまして、最近はやりの、はやりのというか、マンジャロ等のいわゆる肥満治療、添付文書にはないんですけれども、本来は二型糖尿病の治療薬であるものを肥満に対して使われる、これに対するテーマを取り上げたいと思います。

六月十六日、今週ですけれども、閣議後の記者会見でも上野大臣の方から、このマンジャロに関しましては、臨床試験ではダイエットなどの効果は証明されておらず、本来の目的以外で使用した場合、思わぬ健康被害が生じる可能性がありますという、この旨の記者会見をされていると思います。

この中には、国民への周知徹底であるとか、あるいは医療機関や薬局への注意喚起であるとか、様々な内容が入っておるんですが、今日は、その中でも、マンジャロ等の治療薬の適正使用を徹底するために、改めて医療機関等に通知を発出します、医薬品の添付文書に基づく適正使用、その後云々と書いてあるんですけれども、添付文書に基づく適正使用ということに関しては、これはどのような通知内容になっているのか、ちょっと教えていただければと思います。

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