浜地雅一 (中道改革連合)

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 156 発言)

そうですね。特に、治験の実施については、以前、今国会ではありませんが、別の以前の国会で、しっかり治験情報というのを広く患者の皆様方にアピールしてほしい、何かそういう広報の方法も考えてほしいといった質問もあったというふうに記憶をしておりますので、そういったことと併せて、しっかり、治験の情報の周知、そして患者の皆様方がアクセスをしていただくことを図っていただきたい、そのようにお願いをさせていただきたいと思います。

今私は、ゲノムの解析をすると、本来標準的な治療ではないほかの薬も見つけられるということを一つ、ゲノム検査の有効性として紹介をいたしました。しかし、そもそも今我が国が目指すべきは、薬を見つけるのではなくて、病気の原因遺伝子である塩基配列、塩基列をしっかりと的確に把握をし、そこを切断をしたり又は改変をすることによって、そもそもの原因遺伝子を取り除き、患者が健常な状態に戻っていく、これを目指すことこそが本来のゲノム医療の到達点である、私はそのように思っております。

アメリカでは、そういった形で、薬を探すためのゲノムの利用ではなくて、原因遺伝子そのものを改変をし健常な体に戻すという研究も進んでおりますし、実際にそういう治療も行われるというふうに聞いておりますが、日本では、そういった、そもそもの原因遺伝子自体を正常に戻すためのゲノム編集の技術の利用ということについては、どういう方向性でどういった目標を持って取り組まれているのか、御答弁をいただきたいと思います。

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