竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

お答え申し上げます。

放課後児童支援員の賃金や雇用形態につきましては、常勤職員か非常勤職員かという区分の下に調査を実施しております。

このうち、賃金につきましては、数年置きに年間賃金の調査を行っており、直近の令和四年度におきましては、常勤職員が二百八十五・七万円、非常勤職員が百四十六・一万円となっております。

また、雇用形態につきましては、毎年度五月一日時点の状況を調査しており、直近の令和七年五月一日の時点では、放課後児童支援員のうち常勤職員が四八・六%、非常勤職員が五一・四%となっております。

職員の処遇改善につきましては、これまで、非常勤職員も含めまして、平日十八時半を超えて開所する事業所におきまして職員の賃金改善等を実施する場合に必要となる経費への補助や、職員の給与を月額九千円程度引き上げる場合の補助など、様々な支援を継続的に行ってまいりました。

また、令和八年度からは、今年度からは、職員のキャリアアップに対する補助につきまして、これまで経験年数が一年目、五年目、十年目の職員を対象としていたところ、新たに勤続年数三年目の職員を対象に含めるよう制度の拡充を図ったところです。

こども家庭庁としては、放課後児童支援員の方々が安心して働き続けられる環境となるよう、引き続き、自治体に対し、処遇改善に係るこれらの補助事業を周知し、積極的な活用を呼びかけてまいります。

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