吉田宣弘 (中道改革連合)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

御答弁ありがとうございます。

通告していた質問に関しましては以上で終了となりますけれども、実は聞きたいことは山のようにいっぱいありまして、まだ持ち時間を私はいただいておりますので、通告にないお話になるかもしれませんが、大臣、ちょっとおつき合いいただいてよろしいでしょうか。

先ほど、大臣の会見、この委員会が開催される前に会見をされておられた風景を、少し聞かせていただきました。本当に大臣の誠実な、マスコミの方に対する対応ということに感銘を受けながらも、適切な言葉で分かりやすくお話をされている、恐らくこれが報道に乗って国民の皆様に届けられると思います。国民の皆様がどれだけそういうふうな大臣の姿勢に心を安心にするようなことができるかということについても、非常にうれしく思ったところなんですけれども。

実は、質問で、レクのときに役所の人とやり取りをして、そして、質問としては今回はちょっとやめておこうかなと思った質問をちょっとさせていただきます。通告がないものだから、本当に責任あるお話が聞けるかどうかは分かりませんけれども、大臣の優しさにちょっと甘えまして質問させていただきます。

ホルムズ海峡の安全性がこれから予見されるようになってきたことは非常にうれしいことです。しっかり安全性が確保されたら、これまでどおり、様々なタンカー等々、あの海域を通って日本までやってくると思います、正常化されてくると思います。とすれば、これまで本来入ってくるはずのものであった、とどめ置かれたものというのがこれから入ってくる。

一方で、あそこが止まっておりましたから、経産省も本当に一生懸命頑張って、あちこちから原油や、またナフサや、そういったものをたくさんたくさん調達してくださって、そして、来年度明けぐらいまでは十分供給できるような量も確保していただいているというふうに。

これは感謝の思いでいっぱいではありますが、その分と今度新たに正常化して入ってくる分というのが合わさると、今度は逆に供給過剰みたいなことにもなりかねないんじゃないかというふうにちょっと思うんですね。

それで、供給過剰になったときに、ちゃんとストックして、備蓄をしてみたいなことで調整をしていく必要があるとは思うんですけれども、やはり入ってきちゃうと、それだけ需給バランスが崩れて、いわゆる値崩れを起こして、価格が暴落をして市場が混乱をしてしまうというのが、日本にとって非常に、余りよくないことなんだろうというふうに思うんです。

そういったことを予測しながらも、国内では国民生活また産業活動というものをしっかり安定的に動かしていっていただくために、やはり何らかのことというのは考えておかなければいけないと思うんですね。

というふうな話をレクのときにはやっていたんですけれども、ちょっと時期尚早かなと思って割愛をしたところなんです。

ただ、私としては非常に聞きたかったことでもありますし、せっかくいただいた時間を有効活用するためにも、大臣に、そういったところに関する何かお考えといいますか、御所見といいますか、感想でも結構ですので、お言葉をいただければと思います。

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