御答弁ありがとうございます。
通告していた質問に関しましては以上で終了となりますけれども、実は聞きたいことは山のようにいっぱいありまして、まだ持ち時間を私はいただいておりますので、通告にないお話になるかもしれませんが、大臣、ちょっとおつき合いいただいてよろしいでしょうか。
先ほど、大臣の会見、この委員会が開催される前に会見をされておられた風景を、少し聞かせていただきました。本当に大臣の誠実な、マスコミの方に対する対応ということに感銘を受けながらも、適切な言葉で分かりやすくお話をされている、恐らくこれが報道に乗って国民の皆様に届けられると思います。国民の皆様がどれだけそういうふうな大臣の姿勢に心を安心にするようなことができるかということについても、非常にうれしく思ったところなんですけれども。
実は、質問で、レクのときに役所の人とやり取りをして、そして、質問としては今回はちょっとやめておこうかなと思った質問をちょっとさせていただきます。通告がないものだから、本当に責任あるお話が聞けるかどうかは分かりませんけれども、大臣の優しさにちょっと甘えまして質問させていただきます。
ホルムズ海峡の安全性がこれから予見されるようになってきたことは非常にうれしいことです。しっかり安全性が確保されたら、これまでどおり、様々なタンカー等々、あの海域を通って日本までやってくると思います、正常化されてくると思います。とすれば、これまで本来入ってくるはずのものであった、とどめ置かれたものというのがこれから入ってくる。
一方で、あそこが止まっておりましたから、経産省も本当に一生懸命頑張って、あちこちから原油や、またナフサや、そういったものをたくさんたくさん調達してくださって、そして、来年度明けぐらいまでは十分供給できるような量も確保していただいているというふうに。
これは感謝の思いでいっぱいではありますが、その分と今度新たに正常化して入ってくる分というのが合わさると、今度は逆に供給過剰みたいなことにもなりかねないんじゃないかというふうにちょっと思うんですね。
それで、供給過剰になったときに、ちゃんとストックして、備蓄をしてみたいなことで調整をしていく必要があるとは思うんですけれども、やはり入ってきちゃうと、それだけ需給バランスが崩れて、いわゆる値崩れを起こして、価格が暴落をして市場が混乱をしてしまうというのが、日本にとって非常に、余りよくないことなんだろうというふうに思うんです。
そういったことを予測しながらも、国内では国民生活また産業活動というものをしっかり安定的に動かしていっていただくために、やはり何らかのことというのは考えておかなければいけないと思うんですね。
というふうな話をレクのときにはやっていたんですけれども、ちょっと時期尚早かなと思って割愛をしたところなんです。
ただ、私としては非常に聞きたかったことでもありますし、せっかくいただいた時間を有効活用するためにも、大臣に、そういったところに関する何かお考えといいますか、御所見といいますか、感想でも結構ですので、お言葉をいただければと思います。
31湯湯本啓市経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官
お答え申し上げます。
御指摘のとおり、今回措置をいたします製造事業者等に対する立入検査におきましては、国だけではなく、PCSの事故分析などに専門性を有する製品評価技術基盤機構にも実施できることとしたところでございます。
あわせて、立入検査の際、国が製造事業者等に対し電気工作物の提出を命じることを可能とするところ、こうした専門機関の知見も活用して、事故品などの分析を進めてまいります。
このように、高度な専門性を有する機関の力を最大限活用をしまして事故品の技術的分析や原因究明の精度向上を図るとともに、得られました分析結果を蓄積、共有することによりまして…
この発言のページ
32
吉田宣弘(中道)
こういった分析能力の向上というのも非常に重要ではあるんですけれども、やはり技術革新というのは日進月歩でございまして、物すごい勢いで技術も革新をされて、いい技術がどんどんどんどん取り入れられてくるということでございますから、それをしっかり追っかけていくというのは結構大変だと思うんですね。
でも、そこにやはり果敢に取り組んでいただくことが、国民の皆様の太陽電池設備に対する安心であったり、信頼であったり、そういったものに私はつながっていくんだろうというふうに思いますので、是非ともその点、追っかけて追っかけて追っかけて、経産省は追っかけるのは得意なので、是非そ…
この発言のページ
33湯湯本啓市経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官
お答え申し上げます。
電気事業法において、保安の義務を負う設備の設置者が、自らの保安力の維持向上に向けまして取組を不断に進めていくことは、御指摘のとおり、極めて重要だと思っております。
これまでも、法令遵守の徹底に加えまして、事故原因の究明を踏まえた知見や再発防止策の周知、共有、設置者に対する保安講習会の実施や保安の監督を行う電気主任技術者等を対象としましたセミナーの開催、あるいは、表彰制度を通じました従業員への保安教育やスマート保安技術の導入の促進、最新の知見の共有を通じましたサイバーセキュリティーの確保に関する改善指導などを通じまして、設置者の保…
この発言のページ
- (上の発言)
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吉田宣弘(中道)
御答弁ありがとうございます。
通告していた質問に関しましては以上で終了となりますけれども、実は聞きたいことは山のようにいっぱいありまして、まだ持ち時間を私はいただいておりますので、通告にないお話になるかもしれませんが、大臣、ちょっとおつき合いいただいてよろしいでしょうか。
先ほど、大臣の会見、この委員会が開催される前に会見をされておられた風景を、少し聞かせていただきました。本当に大臣の誠実な、マスコミの方に対する対応ということに感銘を受けながらも、適切な言葉で分かりやすくお話をされている、恐らくこれが報道に乗って国民の皆様に届けられると思います。国民の皆様がどれだけそういうふうな大臣の姿勢に心を安心にするようなことができるかということについても、非常にうれしく思ったところなんですけれども。
実は、質問で、レクのときに役所の人とやり取りをして、そして、質問としては今回はちょっとやめておこうかなと思った質問をちょっとさせていただきます。通告がないものだから、本当に責任あるお話が聞けるかどうかは分かりませんけれども、大臣の優しさにちょっと甘えまして質問させていただきます。
ホルムズ海峡の安全性がこれから予見されるようになってきたことは非常にうれしいことです。しっかり安全性が確保されたら、これまでどおり、様々なタンカー等々、あの海域を通って日本までやってくると思います、正常化されてくると思います。とすれば、これまで本来入ってくるはずのものであった、とどめ置かれたものというのがこれから入ってくる。
一方で、あそこが止まっておりましたから、経産省も本当に一生懸命頑張って、あちこちから原油や、またナフサや、そういったものをたくさんたくさん調達してくださって、そして、来年度明けぐらいまでは十分供給できるような量も確保していただいているというふうに。
これは感謝の思いでいっぱいではありますが、その分と今度新たに正常化して入ってくる分というのが合わさると、今度は逆に供給過剰みたいなことにもなりかねないんじゃないかというふうにちょっと思うんですね。
それで、供給過剰になったときに、ちゃんとストックして、備蓄をしてみたいなことで調整をしていく必要があるとは思うんですけれども、やはり入ってきちゃうと、それだけ需給バランスが崩れて、いわゆる値崩れを起こして、価格が暴落をして市場が混乱をしてしまうというのが、日本にとって非常に、余りよくないことなんだろうというふうに思うんです。
そういったことを予測しながらも、国内では国民生活また産業活動というものをしっかり安定的に動かしていっていただくために、やはり何らかのことというのは考えておかなければいけないと思うんですね。
というふうな話をレクのときにはやっていたんですけれども、ちょっと時期尚早かなと思って割愛をしたところなんです。
ただ、私としては非常に聞きたかったことでもありますし、せっかくいただいた時間を有効活用するためにも、大臣に、そういったところに関する何かお考えといいますか、御所見といいますか、感想でも結構ですので、お言葉をいただければと思います。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
大変重要な御質問だと思います。
私自身が、米、イランが思ったより早く合意をするという報道が流れたんですね、漠然とずっと考えていたことではありましたけれども、それ以後は、やはり今おっしゃったことを考えるのがかなり頭の中を占めております。
短期と中長期に分けてちょっとお話をさせていただくと、まず短期については、全く委員の御心配がやはり私と同じ心配でありまして、七月には元売の皆様の御努力で代替調達が一〇〇%、要は、ホルムズ海峡を来るものがなくても、平年ベースでもう確保できちゃったという状態であります。ただ、中身について言うと、日本だと、大体ターム契約という…
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吉田宣弘(中道)
大臣に甘えました。心から感謝申し上げて、質問を終わります。
ありがとうございました。
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工藤彰三(自民)
次に、河野義博君。
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