白銀隆之一般社団法人送配電網協議会会長/関西電力送配電株式会社代表取締役社長

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

おっしゃるような再生可能エネルギー、特に風力、まあ太陽光も含めてかもしれませんけれども、山間部あるいは余り人が住んでいないところへの設備が増えていくということ、そういう傾向というのは起こり得るかと思います。その結果、設備量が増える、あるいは距離の離れたところの設備が増加していくということで、例えば、いわゆる点検コスト、あるいはいろいろな修繕のコストが増えていくということは確かにあろうかと思います。

それも含めまして、送配電としましては、日本のSプラス三Eの観点でのバランスでそういったものを、電源バランスということも含めてどう追求するかというのが議論されながら進んでいくものと思っております。

まず、そういう保全業務につきましてのコストに関しましては、我々もいかに、そういう人里離れたところも含めてどう効率的に保全をしていくかということについては、いろいろな技術検討、技術開発を進めているところです。例えば、ドローンを使った巡視であったり、AI、フィジカルAIも含めたいろいろな対策というのができないか、あるいは実際のデータを使ってAIでいろいろな分析をしてできるだけ効率的に保全をする、こういったものについての技術革新への投資をしっかりやっていきたいと思っております。

引き続いて努力をしてまいります。

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