宮澤伸日本商工会議所産業政策第一部長

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 84 発言)

ありがとうございます。

もう皆様に語り尽くされている部分もあると思いますけれども、まさに、先ほど私から紹介させていただいた調査が、我が国の強みである物づくり、あるいはきめ細かなサービスが中堅・中小企業が今どのようになっているのかという問題意識から調査をさせていただいたものでございまして、確かに、人手不足に直面して厳しいものではありますけれども、成長分野に果敢に挑戦する地域の企業という実態を示せたのかなというふうに思っています。

そういう中で、やはり、AIあるいはDXというところ、これもやはり中堅、中小、なかなか浸透しないというふうに言われてはおりますけれども、これらの経営課題にまさに回答を一つ与えてくれる分野でもあるというふうにも認識しております。

先般、スタートアップのフィジカルAIの取組も、私はちょっと個人的に伺ったこともありますけれども、まさに、物づくりの現場で人手不足でありながら、中小のまさに任されている、細かい、なかなか大量生産、大量の物づくりに合わないような個別の取組にも、今フィジカルAIが課題解決に向けて一緒に取り組んでいるという話も伺ってまいりました。

まだまだという声もあるかもしれませんけれども、かなり可能性を秘めている分野だと思っておりますので、私ども商工会議所としても、そうした最新技術、中小企業に普及できるような取組を進めてまいりたいと思っております。

以上でございます。

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